この記事をまとめると
■フェルスタッペン効果でニュルブルクリンク24時間レースの決勝日は大渋滞が発生
■150台超が並ぶスタートグリッドはフェルスタッペンをひと目見たいファンで大混雑
■3グループにわかれてスタートするニュルでは感動のスタートを3回もみることができる
いつもは10分ちょいの道のりもこの日は1時間半!
ニュルブルクリンク24時間レースの取材へ今年もやって参りました!
今大会のチケットが早々に売り切れたこともあり、フェルスタッペン効果で決勝日はかなりの渋滞が懸念されましたので、決勝スタートは午後4時ですが、ずいぶん早めに宿を出てサーキットへ向かいました。
ニュル24時間レースの渋滞画像はこちら
私の定宿からニュルへ向かう道は、ニュルを挟んで東まわりと西まわりのふた通りあるのですが、このレースウィークはすでに予選の日から渋滞で、毎回どちらまわりからサーキットへ行くかは懸けなのです。
フェルスタッペン効果で例年よりも渋滞がひどく、決勝日も見事に渋滞にハマりましたが、なんとか1時間半ほどを要して到着しました。普段なら十数分程の距離なのですが……。渋滞の停滞中にスピーカーから「○○パーキングは満車です!」と聞こえていたので、観客のみなさんも焦られたことと想像します。
ニュル24時間レースの渋滞画像はこちら
レース前はチームもファンも、みんなソワソワ・ワクワクしている雰囲気が伝わります。メディアセンターのなかでも、2026年はどんなレースになるのだろうかという話題になります。
午後4時のスタートを迎えるにあたり、3クラスに分かれた150台以上の車両が整列するスタートグリッドの準備が、早くも12時45分から始まりました。そこからスタートするまでの時間はかなり長いので、早めにメディアセンターでランチをいただきます!
メディアセンターでのランチ画像はこちら
今年はメディアの数が多く経費削減でしょうか、大好きなシュニッツェル(薄い豚カツ)やフリカデリ(ハンバーグ)がなくて残念! ほぼ毎日同じメニューですが、ル・マン、スパ、ニュルのヨーロッパ三大24時間レースで、メディアセンターのお食事サービスがあるのはニュルだけなので、本当にありがたいのです!ちなみにル・マン24時間レースはお水とコーヒーのみ、スパ24時間レースはお水と炭酸飲料とコーヒーは無料です。
メディア関係者は各自動車メーカーの豪華なホスピタリティでお食事を堪能できると思っておられる方もいらっしゃるでしょうが、私のような末端ライターにはそんな特権は一切ございません(笑)。とくにコロナ以降はほぼそんなおこぼれはゼロになり、つくづくニュルのありがたみを実感するのでした。