純正アクセサリーで「本気のオフローダー」に変身! シュノーケルやプロテクションバーを装着したガチ仕様の新型パジェロがカッコよすぎだった

この記事をまとめると

■2026年9月2日に5代目となる新型パジェロが世界初公開された

■シュノーケルやプロテクションバーなどの純正用品を装着した海外仕様も展示された

■日本導入の詳細は不明ながらパジェロファンなら欲しくなる純正用品が満載だった

やっぱりパジェロにはオフロード仕様が似合う

 2026年9月2日、先代モデルの終了から約7年、フルモデルチェンジでいえば約20年ぶりの新型となる三菱パジェロが世界初公開された。すでに発表があったとおり、日本では2026年10月1日より先行予約を開始し、10月29日に価格などを正式発表、そして12月17日に販売を開始する。そして新型パジェロは、日本だけでなく、タイやオーストラリア、中東などでも販売されるグローバルモデルだ。日本同様に2026年内の発売は、生産国であるタイの10月中旬と、オーストラリアの12月となるようだ。

 会場には日本仕様ではない新型パジェロが展示されていたが、別で展示されていた新型パジェロのなかに、気になる1台があった。フロントプロテクションバーやアンダーライドプロテクション、ドライビングランプ、シュノーケル、ルーフキャリアなどを備えた、いかにもオフロード走行に特化したようなモデルだ。じつはこれ、これは海外仕様の純正アクセサリー装着車だという。

 ヘビーデューティな世界観を決定づけるアクセサリーを備えた展示車両は「グラファイトグレーメタリック」の深みのあるシックなボディカラーをベースに、三菱の純正用品を惜しみなく投入。

 フロントまわりでひときわ目を引くのは、バンパー下部を保護する「フロントプロテクションバー」と「アンダーライドプロテクション」、そして夜間や荒天時の視界を確保する「ドライビングランプ」の組み合わせだ。

 さらに、Aピラー沿いには深い水たまりや渡河時などに吸気系への浸水リスクを抑える「シュノーケル」がそびえ立ち、ボディサイドには「サイドプロテクションバー」、リヤにはトレーラーヒッチメンバーとトーバーハーネスを完備。ルーフ上にはRola社製のフラットキャリア「Titan Roof Tray」が鎮座する。

 また、サイドボディには「オマージュデカール」が施されているのもファンにはうれしいポイント。最新先進のスタイリングのなかにパジェロファン歓喜のスピリットが注ぎ込まれているというわけだ。

 海外仕様アクセサリー装着車の装備パーツは以下の通り。

純正用品

■Base Carrier System/ペースキャリア
■Rubber Mats/オールウェザーマット
■Under Ride Protection/アンダーライドプロテクション
■Front Protection Bar/フロントプロテクションバー
■Snorkel/シュノーケル
■Side Protection Bar/サイドプロテクションバー
■Tow Bar/トレーラーヒッチメンバー
■Tow Bar Harness /トーバーハーネス
■Driving Lamp/ドライビングランプ
■Homage Decal/オマージュデカール

サードパーティ用品

■Titan Roof Tray(Rola製)/フラットキャリア(Rola社製品)

 前述の通り、この展示車両は海外仕様をベースにしたものであり、日本仕様ではない。また、純正アクセサリーも日本市場向けにどこまで設定されるかは不明だ。もちろん価格も明らかにされていない。

 単なるドレスアップにとどまらず、プロテクションバーやシュノーケル、ドライビングランプ、トレーラーヒッチメンバーなど、実用性を意識した装備が多数組み合わされたこのアクセサリー装着車。オフロードマニアやアウトドアファン、そしてパジェロフリークの心をくすぐる1台となっていただけに、ぜひとも日本仕様にも設定していただきたいものだ。


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