新型パジェロは「純正カスタム」で化ける! ブラック×ホワイトで魅せるアクセサリー装着車がカッコよすぎる

この記事をまとめると

■新型パジェロの発表会場には純正アクセサリー装着車も展示された

■タイ仕様とされた1台はホワイト&ブラックのアクセサリーでドレスアップされていた

■日本仕様にも同じアクセサリーの設定を期待したい

新型パジェロの上質さを際立たせる純正アクセサリー

 2026年9月2日、ついにそのベールを脱いだ三菱の新世代フラッグシップSUV、新型パジェロ。発表会場には標準モデルのみならず、三菱純正用品を装着した「用品車」も展示され、来場者の視線を集めていた。

 発表会場には2台の用品車が展示されていたが、ここでは新型パジェロの上質さを際立たせるアクセサリーを装着したモデルを紹介したい。

 用品車のボディカラーには、美しく輝く「ホワイトダイヤモンド」を採用。そこにブラックやホワイトのアクセントパーツを効果的に配置することで、新型パジェロがもつタフネスと洗練されたスタイルを見事に両立させている。

 展示車両のエクステリアでまず目を引くのが、フロントマスクの表情を引き締めるカスタマイズだ。フロントグリルには存在感のあるハニカムタイプを採用。ボンネット先端にはグロスブラックで仕上げられた「エンジンフードエンブレム」が輝く。なお、三菱は新型パジェロのフロントグリルについて、ハニカムタイプと横桟タイプの2種類を設定するとしている。

 さらにフロント下部には、マットブラックの「フロントアンダーガーニッシュ」と、鮮やかなコントラストを見せるマットホワイトの「スキッドプレート」を配置。これにより、悪路走破を想起させるタフな雰囲気と、現代的なドレスアップを融合した精悍な顔つきに仕上げられている。

 サイドビューに目を移すと、スポーティな印象を加える「サイドデカール」が印象的だ。足もとにはオフロード車らしさを強調するブラックの「マッドフラップ」を装着。リヤまわりにもブラックの「リヤアンダーガーニッシュ」が備わり、どの角度から見ても力強いスタイルを完成させている。

 7人乗りの3列シートレイアウトをもつ室内には、日常使いから長距離ドライブ、さらにはアウトドアアクティビティまでをサポートする純正用品が投入されている。車内フロアには専用の「フロアマット」を装着し、荷室の開口部には傷を防ぐ「ラゲッジスカッフプレート」を装備。さらにフロントシート背面には「シートバックテーブル」が追加され、後席乗員の利便性を高めている。

純正用品

■Front Under Garnish(Matte Black)/フロントアンダーガーニッシュ(マットブラック)
■Skid Plate(Matte White)/スキッドプレート(マットホワイト)
■Rear Under Garnish(Black)/リヤアンダーガーニッシュ(ブラック)
■Front Grille/フロントグリル
■Side Decal/サイドデカール
■Floor Mats/フロアマット
■Engine Hood Emblem(Gloss Black)/エンジンフードエンブレム(グロスブラック)
■Mud Flap(Black)/マッドフラップ(ブラック)
■Luggage Scuff Plate/ラゲッジスカッフプレート
■Table Attachment/シートバックテーブル

 ホワイトダイヤモンドの優美なボディに、ブラックとホワイトのコントラストが効いたパーツを散りばめたこの用品車は、新型パジェロがもつ「本物のオフローダー」としてのDNAと、「現代的なSUV」としての洗練性を両立させた1台といえるだろう。

 本格的なオフロード走行を愛するファンから、スタイリッシュな大型SUVを求めるユーザーまで、多くのクルマ好きの心をくすぐる1台となっていた。展示されていたのはタイ仕様とのことだが、日本でも同様の純正アクセサリーが用意されることを期待したい。


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