2025年シーズンを締めくくる最終戦は絶対に見逃せない! SUPER GT第8戦もてぎラウンドを見に「サーキットに行こう!!」
11月1・2日のSUPER GT 第8戦はサーキットに行こう!
日本最高峰にして国内でもっとも人気の高いモータースポーツとしてお馴染みのSUPER GT。記事公開時点では、全8戦のうち6戦が終了し、俄然タイトル争いが盛り上がってきている。そんななか、最終戦となる第8戦の「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」をPRするイベント「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!!」がスーパーオートバックスかしわ沼南で開催された。
このイベントは、SUPER GTのタイトルスポンサーであるオートバックス(株式会社オートバックスセブン)とSUPER GTが共同で実施するもので、本番のレース前に、そのサーキットの近隣にあるオートバックス店舗で行われる。
GT500ドライバートークショー、レースマシン展示、SUPER GT PRステージなどで盛り上がったイベントの模様をお届けするので、これを読んで、サーキットに行こう!
日本国内のモータースポーツにおいて、圧倒的な集客率で盛り上がりを見せるツーリングカーレース、SUPER GT。年間全8戦で争われ、特定のマシンやチームが独走しにくいレギュレーションで行われるため、毎シーズン最終戦まで目が離せないタイトル争いが繰り広げられる。そして、2025シリーズを締めくくるのが、11月1・2日にモビリティリゾートもてぎで行われる第8戦「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」だ。
そんな「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」をPRすべく、10月4・5日の2日間、千葉県にあるスーパーオートバックスかしわ沼南にてファンを対象としたイベント、「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!!」が開催された。クルマ好きなら知らない人はいないであろうカー用品の大手「オートバックス」を運営する株式会社オートバックスセブンは、SUPER GTのタイトルスポンサーを務めている。そんな経緯から、サーキットに近いオートバックスの店舗で実施されているのだ。

「サーキットに行こう!!」というネーミングからもわかるとおり、SUPER GTに足を運んで、生でその迫力を味わってもらいたい──そんな狙いで行われる事前イベントなのだが、実際はこのイベントだけでも楽しめる内容になっている。ざっと紹介すると、GT500ドライバーのトークショー、グッズ販売、レースアンバサダーによるPRステージ、GT500マシンへの乗り込み(キッズのみ)と、レースファンならずとも気になるコンテンツが盛りだくさん。そして、本戦に行くのであれば、レース観戦をより楽しめるような情報を得ることができる。
レーサーを目指したきっかけはSUPER GTだったという大草選手
秋も深まりを見せ涼しくなってきた今日この頃であるが、イベント当日は熱心なファンが朝から会場に列をなすほどの盛り上がり。メインとなるステージでは、ドライバートークショーが1日2ステージ、土日あわせて4回も行われる。64号車のModulo CIVIC TYPE R-GTに乗る大草りき選手、37号車のDeloitte TOM’S GR Supraを駆る笹原右京選手が登壇した。
まずは4日(土)にトークショーを行った大草選手。第6戦のマルチクラッシュで大破した64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTに乗っていた大草選手であるが、オープニングで「身体は無事です」とファンにむけて体調を報告した。

MCの結城みいさんの軽妙なトークに誘われ、普段はなかなか聞けないような裏話が飛び出すことも多いSUPER GT EXPERIENCEのトークショー。
最終戦の舞台となるモビリティリゾートもてぎについての印象を聞かれると、「もてぎは64号車が昨年唯一ポールポジションをとったコースで、レインコンディションのなか速さを見せることができました。ボクたち的にも自信は持っているサーキットですので、非常に楽しみです」とコメント。

また、ファンのお子さんからの「どうしてレーサーになったんですか?」という質問には、「小学3年生くらいのときに初めて見に行ったレースがSUPER GTで、そのとき(Carsの)マックィーンや(Toy Storyの)バズ・ライトイヤーのカラーリングをしたマシンが走っていたんですよ。あれに乗りたいって惹きつけられて、そしてその後にカートを始めました」と、きっかけがSUPER GTであったことを教えてくれた。
最後に「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」での目標を聞かれると、「気持ちは優勝ですけど、まずは表彰台に乗りたいです。(今シーズンで引退を表明しているチームメイトの)伊沢さんにも最後に笑ってもらいたいですから」と決意を表明してくれた。
ジュリアーノとのコミュニケーションではルー大柴風になるという笹原選手
5日(日)は37号車のDeloitte TOM’S GR Supraに乗る笹原選手がトークショーに登場。このSUPER GT EXPERIENCEには初参加だという笹原選手であるが、会場となったスーパーオートバックスかしわ沼南には以前にも訪れたことがあるそうで、「じつは父の実家が松戸で、子どものころに連れてきてもらったことがあります。さっき駐車場に自分のクルマを止めたとき、わぁ懐かしいって感じました」と、当時を思い出したそうだ。

また、チームメイトのジュリアーノ・アレジ選手とのコミュニケーションについて聞かれると、「ジュリアーノも日本語が上手になりましたが、コミュニケーションは英語です。ミーティングなども英語でやるんですが、ときおり英語でなんていったらいいかわからなくなると、英語と日本語が混じってルー大柴さんのような喋りになっちゃうんです。それでもジュリアーノは理解してくれます」と外国人とコンビを組む難しさをユーモアたっぷりに伝えてくれた。
さて、所属するTGR TEAM Deloitte TOM’Sは、第6戦終了時点でシリーズランキング4位につけており、残り2戦の結果次第では十分にチャンピオンを狙える位置にいる。最終戦への意気込みを問われると「昨年は数ポイント差でタイトル争いをしているなかで、エンジントラブルでタイトルを逃してしまったので、そのリベンジを果たしたいですね。クルマも調子よくなっていて、37号車はどんどん強くなっているのが手に取るようにわかります。自分たちの力が発揮できれば、結果もついてってくると思ってます」と頼もしいコメントを残してくれた。

最終戦を盛り上げてくれるのはドライバーだけじゃない
ステージではドライバーによるトークショー以外にも、「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」を盛り上げてくれるレースアンバサダーも登場してレースをPR! フォトセッションやサイン会もあって、ファンとの交流も実施された。今回、会場にやって来てくれたのはGT500クラスに参戦するARTAのレースアンバサダーであるARTA GALSの広瀬晏夕さんと一之瀬優香さん。それぞれファンからは「らぶあんゆ」「ゆぴぴ」として親しまれている人気のおふたりだ。

SUPER GTの魅力をお尋ねすると、晏夕さんは「異なるクラス、異なるメーカーの車両が混走し、さらに国内トップドライバーがしのぎを削る、まるでひとつの物語のようなレースが見られるというのが、最大の魅力だと思います」と教えてくれた。

また、「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」の見どころを一之瀬優香さんに聞くと、「もてぎではチャンピオンも決まりますし、レース後にはグランドフィナーレも行われます。シーズンの締めくくりとして、ぜひお越しくださったらうれしいなと思います」と最終戦のアピールをしてくれた。

もちろん広瀬さんも一之瀬さんも当日はモビリティリゾートもてぎでレースを盛り上げているから、もし最終戦に訪れたときは、彼女たちにも声援を送ってほしい。
チケットをゲットしてモビリティリゾートもてぎへ!
さて、2日間に渡って多くのファンが来場したSUPER GT EXPERIENCE。イベントにはキッズの姿も多く見られ、小学生以下を対象とした、マシン乗り込み体験という貴重なコンテンツももちろん大盛況。

会場にもち込まれたのは、実際に2019年のシーズンに使用されていた本物のレーシングカー、64号車Modulo Epson NSX-GTだ。かつてサーキットで激闘を繰り広げていたマシンに子どもたちは大興奮の様子だった。

また、レーシングカーは期間中常時展示されており、サーキットではありえないほどの至近距離でじっくりとマシンを観察できるチャンスとあって、多くの来場者が車内を覗き込んだり、写真を撮ったりと夢中になっていた。
加えて、特設のオフィシャルショップでは、さまざまなSUPER GTグッズの販売を行った。とくに、「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」のツアーTシャツ、トラベルタグ、トラベルステッカーは先行販売され、ここでゲットすれば本番のモビリティリゾートもてぎにアイテムを身につけた状態で来場できるという、ファンにとっては嬉しい計らい。

また、今回はシリーズ最終戦となる「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」のPRイベントであったこともあり、特設オフィシャルショップではオートバックス賞シリーズチャンピオントロフィーも展示。本物のチャンピオントロフィーを持っての写真撮影も楽しむことができた。

さらに、モビリティリゾートもてぎのカウンターでは、「16-23 ZERO 円パス」の案内とチラシ配布を実施。「16-23 ZERO 円パス」は、2002年4月2日から2010年4月1日までに生まれた16〜23歳の方を対象にした超お得なキャンペーンで、募集期間内に申し込みをすれば(募集期間:9月7日(日)11:00~11月2日(日)※締め切り日前に予告なく申込受付を終了する場合があります)、なんと2025 AUTOBACS SUPER GT 第8戦の自由観戦エリア観戦券(2日間有効)が無料になるという。
また、「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」のチケットを購入してくれた方を対象に、「GT500チームカードプレゼントキャンペーン」も実施。ドライバーとマシンがデザインされたポストカード全15種類のなかからランダムで1枚をプレゼントするというもので、チケット購入者以外にもモビリティリゾートもてぎ公式SNSのフォロワーと中学生以下のお子さまにも同様にプレゼントされた。

この記事を読んで、「サーキットに行ってみようかな」と思った方は以下からチケットを入手して、ぜひモビリティリゾートもてぎで観戦してほしい。とくにサーキットに行ったことがない方は、圧倒的な迫力と熱気に感動すること確実!
また、SUPER GTの公式ファンクラブである「SUPER GTサポーターズクラブ」の会員なら、第8戦「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」のチケットを会員価格で購入可能だ。ただし、入会受付とRd.8もてぎチケット販売は10月20日(月)9時59分までとなっているからお早めに。
【モビリティリゾートもてぎ チケット販売情報はこちら】
https://www.mr-motegi.jp/supergt_m/ticket/index.html
【SUPER GTサポーターズクラブ チケット販売情報はこちら】
https://supergt-square.com/2025-rd8-motegi/大会概要
大会名称:2025 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL
開催日程:11月1日(土)公式予選/11月2日(日)決勝レース
開催サーキット:モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1)
そのほか、会場となったオートバックスも特設カウンターを設置。ここでは、店内で1万円以上のお買い物をした方を対象として25組50名さまにARTAファンシートがプレゼントされるキャンペーンや、ドライバー・レースアンバサダー・MCの直筆サイン色紙が当たる抽選会を実施。

とにかく、「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!! in スーパーオートバックスかしわ沼南」が行われた11月4・5日の両日は、イベントを訪れた方がお得になるようなキャンペーンと楽しいコンテンツがもりだくさんだった。
近隣随一の在庫を誇るスーパーオートバックスかしわ沼南
さて、SUPER GT EXPERIENCEが開催されるスーパーオートバックスは、店舗ごとにさまざまな特色がある。そこでスーパーオートバックスかしわ沼南の店長、中澤孔明(なかざわよしあき)店長にお店の特徴を聞いてみた。
「かしわ沼南は、オートバックスグループのカー用品店としては国内最大級の規模であり、また近隣では随一の在庫数を誇っていますので、あらゆるお客さまのさまざまな要望に応えられるよう営業しています。最近では地域のお子さまを対象にした『こどもばっくす』というイベントも開催し、『オートバックスは楽しいところだよ』と感じてもらえるような活動も行っています」と、将来のクルマ業界を背負って立つクルマ好きを育てる活動にもぬかりがない。

SUPER GT EXPERIENCEの開催については、「今回で3年連続の開催となります。SUPER GTのファンで、普段はオートバックスをご利用いただいていない方にも来店いただけるのがうれしいですね。今後も定例で開催できたらと思ってます」とのこと。
スーパーオートバックスかしわ沼南には、ARTAグッズを販売するコーナーがあるというが、ここをSUPER GTグッズも扱うコーナーに拡大する予定だというから、SUPER GTファンの方はぜひとも足を運んでいただきたい。

スーパーオートバックスかしわ沼南
スーパーオートバックスかしわ沼南の外観画像はこちら
■住所:千葉県柏市風早1-2-13
■電話番号:04-7192-4000
■営業時間:10:00〜20:00
■定休日:年中無休
この記事を読んでいただいた読者の皆さまにプレゼント!
ここで、今回この記事を読んでいただいた方に、大草りき選手と笹原右京選手の直筆サインが入った「SUPER GT 20周年 3大ワークスアルバム BOXセット」を抽選で3名様にプレゼント! 希望者は以下のリンクから応募フォームに必要事項を記入し、奮ってご応募を!

※当選は商品の発送を持ってかえさせていただきます。
※収集した個人情報について、商品発送やサービス実施、およびアフターサービスのために利用いたします。
※上記以外の目的で個人データを第三者へ提供することは致しません。
編集部が選ぶ!
あなたにおすすめの記事
チャンピオンは誰の手に? SUPER GT第7戦オートポリスは生で見るしかない!

SUPER GTファンは入会しないと絶対に損! お得な特典ばかりの「SUPER GT サポーターズクラブ」が破格の内容だった

松田次生選手と大津弘樹選手によるぶっちゃけトーク炸裂に会場騒然!? 「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!! in スーパーオートバックス・仙台泉加茂」が面白すぎた

「部屋が狭い」「英語が聞き取れん」! 外国人ドライバーを走らせるスーパーGTのチームにメリデメを直撃した

1407台すべてを写真付きで紹介! 全リザルトも掲載! スーパーGT30周年記念本「JGTC&SUPER GT 30年史」の販売が決定

【PR】【2026年最新】おすすめ車買取一括査定サイトランキング|メリット・デメリットも解説





