激熱なのはランエボ&インプだけじゃない! 「2リッターターボ+4WD」のラリー参戦ベース車4台
ギャランVR-4はランエボと同様4G63エンジンを搭載 東京オートサロンで公開された、トヨタのスポーツモデルを担当するGazoo Racingが初めて自社のみで手掛けた市販車であるGRヤリスのカタログモデルが9月に発売...
トヨタ/レクサス セリカに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
ギャランVR-4はランエボと同様4G63エンジンを搭載 東京オートサロンで公開された、トヨタのスポーツモデルを担当するGazoo Racingが初めて自社のみで手掛けた市販車であるGRヤリスのカタログモデルが9月に発売...
人気になった後継とは異なる路線を目指していたモデルも! 長く続いている車名というのは、それだけ長く多くの人に愛されている車種ということが言える。しかし、そのなかでも特に人気の高い世代というものも存在していることが多い。…
スカイラインつねにGT-Rは国内外のライバルを打ち破ってきた 国産車で「レースに勝つために生まれてきたクルマ」といったとき、真っ先に名前が浮かぶのは、なんといっても日産スカイラインGT-Rだろう。ハコスカの49連勝、R...
トヨタはラリーを制するために耐久性や軽量化を極めた 市販車ベースのマシンで競い合うレースで勝つために、レギュレーションの範囲内でより有利に戦えるようモディファイされた市販車=ホモロゲーションモデルをピックアップする企画…
スペシャル感やスポーティさを表すためにサブネームが付けられた 完全な新型車が登場する場合、まったく新しい車名というだけでなく、サブネームが付けられることもある。最近では少なくなったが、簡単に言えば枝分かれという形で、メ…
平成のスポーツカーは相変わらず高値が続くが50万円のモデルも! 日産スカイラインGT-R、ホンダNSX、マツダ・ロードスター、etc……と名車の多い平成の30年間。名車も多いが、そのぶん人気も高く、中古車相場がずっと高...
いまなお語り継がれる過激なキャッチコピーが乱舞 ひと昔前まで、ライバル関係にある車種同士のキャッチコピーは非常に過激なものが多かった。明確に相手の車名こそ出していないが、見る人が見ればすぐにどの車種を指しているかは明ら…
世界に日本車の素晴らしさを伝えたクルマたち 映画の劇中車として使われて有名になったり、人気が出たりしたクルマは数多くある。クルマは単なる移動手段ではなく、人生そのものに深く関わるものであるので、映画のなかでも役者並みに…
国産初のスーパーカーは今の実用車並の150馬力 令和になって約半月。まさに「昭和はむかしになりにけり」といったところだが、昭和の自動車史で面白いのは、何といってもエンジンの高出力化競争。 70年代のオイルショックや排...
当時はクルマ好きの誰もが知っていたマシンたち 平成のモータースポーツシーンで印象深いのは、国産車の黄金期とも言えた90年代のWRC。チャンピオンに輝いたトヨタ、三菱、スバルだけでなく、日産、マツダ、スズキ、ダイハツなど...