じつはマツダの発明じゃない! スズキも作っていた! バスもトラックもバイクもあったロータリーエンジン搭載車
マツダが弱点を克服してロータリーエンジンの普及に励んだ もはやマツダのアイデンティティのひとつであるといっても過言ではないロータリーエンジン。 残念ながら現在はその流れは途絶えてしまっているが、マツダ自体もロータリー.…
スズキに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
マツダが弱点を克服してロータリーエンジンの普及に励んだ もはやマツダのアイデンティティのひとつであるといっても過言ではないロータリーエンジン。 残念ながら現在はその流れは途絶えてしまっているが、マツダ自体もロータリー.…
独自の規格の中で進化を果たし、ガラパゴス化した軽自動車 軽自動車規格は日本独特の車格であり、それによって税制や保険制度も登録車と別枠である。一方海外には軽自動車という特別枠はないので、車体寸法やエンジン排気量などに制約…
決断力の速さが企業の成長や長年愛される車種を生んだ スズキの鈴木 修さんが代表取締役から退任、相談役へと勇退をした。銀行勤務から鈴木家の娘婿としてスズキに入社したのが1958年(28歳)、創業家として社長に就任したのが...
トヨタの新車購入でスズキを競合車にするひとが増えた インターネットの普及に伴い、実際に新車購入のアクションを起こす前に、メーカーのウェブサイトで商品情報を得ながら、購入車種を絞り込むのが一般的となっている。ウェブサイト…
バイタリティあふれる経営者だった! スズキの鈴木修代表取締役会長が、2021年6月の株主総会後に退任して、相談役になることが2月24日に発表された。代表権も返上するだけに、ついにこの日が来たかというのが正直なところだが...
軽自動車は薄利多売でありながら売れ筋のカテゴリーだ 軽自動車はOEM(相手先ブランド供給)が活発で、もっとも顕著なのは軽商用車だ。スズキが製造するエブリイは、日産NV100クリッパー、マツダ・スクラムバン、三菱ミニキャ...
話題の軽自動車やSUVの実力はどうか? 姉妹誌のCARトップが長年行っている、注目の新車の性能をチェックする筑波サーキットテスト。2020年も魅力的な新車を多く走らせて評価してきた。 今回は、その集大成となる、筑波オ...
インド政府がスズキに国民車普及を依頼したことがきっかけ インド最大の都市であるデリー市街を歩いたり、またはタクシーやライドシェアのクルマの車窓からデリー街の様子を見ていると……。スズキの車が多いことを実感する。これは、...
マガジンでは話題のジムニー女子などを特集! 本格RCカーやモデルカーなど、魅力的なホビーアイテムを多数ラインアップする京商。同社が手掛ける、精巧なモデルカーと読み応え十分なマガジンをセットにした「KYOSHO MINI...
僅差ではあるもののスズキの販売台数を上まわる! 2021年1月上旬に、自販連(日本自動車販売協会連合会)が登録車、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が軽自動車、それぞれの2020年12月の単月新車販売台数を発表した。2...
トヨタの全店併売化によって同車種の値引き競争が熾烈を極める スズキの新型ソリオが登場して、再び脚光を浴びているのがトヨタ・ルーミー。ボディサイズやキャラクターからいけば、ソリオとルーミーはライバルといっても構わないのだ…
先代の良いところは受け継ぎユーザーの要望に応えた改良を実施 スズキ・ソリオはまさに日本の道、ファミリー、運転初心者からベテランドライバー、そして愛犬家にもぴったりの、使いやすさ抜群な5ナンバーサイズのコンパクトトールワ.…
純正用品からワインまで幅広くラインアップ! スズキは、インターネットでオリジナルグッズなどを購入できるオンライン販売サイト「S-MALL(エスモール)」を、2021年1月11日(月・祝)午前11時より公開する。 S-...
DAMDが新型ハスラー用ボディキットをリリース 2020年1月に2代目へとフルモデルチェンジ。11月までに7万台以上を販売したスズキ・ハスラー。その初代が発売されたのは2014年1月で、同年12月までに10万台以上売れ...
2020年の販売台数はダイハツが優勢 全軽自協(全国軽自動車協会連合会)の統計によると、2020年11月の単月軽四輪車総数において、ダイハツが5万2523台を販売。スズキの4万8584台に3939台差をつけてトップとな...