新型BMW M5を上まわる性能のアルピナB5の衝撃! 【東京モーターショー2017】
ディーゼルエンジン搭載のセダンも同時発表 BMWをベースに、ハイパフォーマンスモデルを数多く世に送り出してきたアルピナ。今回の東京モーターショーでジャパン・プレミアを2台発表。そのほかにも3台展示し、計5台のラインアッ...
ターボに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
ディーゼルエンジン搭載のセダンも同時発表 BMWをベースに、ハイパフォーマンスモデルを数多く世に送り出してきたアルピナ。今回の東京モーターショーでジャパン・プレミアを2台発表。そのほかにも3台展示し、計5台のラインアッ...
ターボに比べてサイズが大きく重たくなりがち ダウンサイジングターボの登場で、ターボはもはやエンジンに標準化されそうな勢いになっていますね。すでにディーゼルではターボは標準で、ドライバリティというよりも、排出ガス対策とし…
動力性能の上がったNAに対しターボは静粛性でアドバンテージ 一段と上級感ある内外装、新プラットフォームにVTEC付きNAエンジン、助手席スーパースライドシート、PM2.5対応集塵フィルター付き蓄冷式エアコン、世界初のア...
パワー&トルクとも1.6リッターNAグレードを上まわる スズキのハンガリー子会社「マジャールスズキ社」で生産されている本格SUV「エスクード」に、1.4リッター直噴ターボ「ブースタージェットエンジン」と6速ATを...
3.5リッターNA並のトルクを1650rpmから発揮! 初代から3代目まで、すべてのハリアーの開発に携わり、今回のマイナーチェンジでも開発責任者をつとめた石井隆さんに、新型の走りで求めたものについて伺った。 石井さん...
欧州SUVとの勝負に2Lターボは必須アイテム 三代目となる現行型ハリアーが、初のマイナーチェンジを実施した。その開発責任者をつとめた石井隆さんは、初代ハリアーの開発ではボデー設計を担当し、二代目と三代目では商品開発の立...
乗り込む前から心の扉を開ける刺激に満ちている! 走るたびに、気持ちがポジティブになるクルマというのがある。たとえばヒョイと乗り込んだ運転席。少しアップライトでひらけた視界に、心にも余裕が生まれてくる。手のひらで触れてみる…
この記事をまとめると ■インタークーラーはタービンで加圧された空気を冷やすシステム ■温度が上がると気体は膨張するため冷やしてより多くの酸素をシリンダー内に取り込む目的 ■温度が上がって点火前に燃焼が始まることを防ぐ役目...
ターボがエコに効くのではなく領域を分けるコンセプトで燃費を向上 ターボがエコになったのではなく、エコがターボになったんです。いきなり禅問答のようで申し訳ありません。じつはこれ、ダウンサイジングターボのコンセプトそのもの…
自動車で一般的にいわれるのは「機械式スーパーチャージャー」のこと エンジンの吸気に圧力をかけ、吸入する空気量を増大させる装置のことです。もともと飛行機が空気の薄い高高度を飛行するために開発されました。軍事技術、航空機技…
ターボチャージャーによってGPのエンジン事情を一新 1966年にテクニカルレギュレーション(車両規則)が変更され、エンジン排気量がそれまでの1.5リッターから引き上げられた際に、3リッター以下のNA(自然吸気)及び1....
この記事をまとめると ■かつてのターボ車はタービン保護のために走行後にアイドリングさせるのが常識だった ■いまどきのターボエンジンはアフターアイドル不要となっている ■その理由はベアリングの進化と水冷化 昔は熱でベアリン...
この記事をまとめると ■ターボやスーパーチャージャーには「ブースト圧」というものがある ■単位は「kgf/cm2(正圧)」がメジャーだったが、最近は国際単位「k Pa」で表示されている ■「ブースト圧」の意味について詳し...
この記事をまとめると ■ターボとは排気ガスの流れを使ってエンジンに空気を過給(押し込む)機構 ■5ナンバーで3ナンバーの大排気量車並みの動力性能を得られるターボは存在意義があった ■燃費の悪さとコストの高さによりスポーツ...