「ハスラー」はスズキのバイクが初代……じゃない! 同名の「オート三輪」を作っていたメーカーとは?
働くクルマらしい特性を持ったオート三輪だった 「ハスラー」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは2014年にスズキからリリースされたクロスオーバーSUVタイプの軽自動車ではないだろうか。 よりコアなユーザーからしてみると、...
ハスラーに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
働くクルマらしい特性を持ったオート三輪だった 「ハスラー」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは2014年にスズキからリリースされたクロスオーバーSUVタイプの軽自動車ではないだろうか。 よりコアなユーザーからしてみると、...
話題の軽自動車やSUVの実力はどうか? 姉妹誌のCARトップが長年行っている、注目の新車の性能をチェックする筑波サーキットテスト。2020年も魅力的な新車を多く走らせて評価してきた。 今回は、その集大成となる、筑波オ...
DAMDが新型ハスラー用ボディキットをリリース 2020年1月に2代目へとフルモデルチェンジ。11月までに7万台以上を販売したスズキ・ハスラー。その初代が発売されたのは2014年1月で、同年12月までに10万台以上売れ...
オシャレ度がアップした魅力的な仕様に スズキは、SUVテイストをプラスし人気の軽自動車「ハスラー」に、特別仕様車「J STYLE」を設定し発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、159万5000円〜182万3800...
2020年は王者ダイハツを抜きスズキが首位を維持 2020年もあと数カ月となった。今年は春先からの新型コロナウイルス感染拡大もあり、「気がつけば年の瀬」というひとも多いはず。2020事業年度締めでの上半期末となる9月の...
長年愛される本格4WDの代表格がジムニー 誕生から50年。1970年にラダーフレーム構造にパートタイム4WDを組み合わせて登場した初代ジムニー。約20年ぶりのフルモデルチェンジした現行4代目の解説やライバル比較などを中...
遊び心を感じさせる装備や作り込みがワクワクさせる 今、飛ぶ鳥を落とす勢いのクロスオーバー界に、ちいさな新星が現れた。それがダイハツ・タフトだ。バックパッカー、ピックアップトラックをイメージしたというロー&ワイドでスクエ…
ハスラーに燃費や機能が負けていても売れている 今は国内で新車として売られるクルマの37%前後が軽自動車だから、ニューモデルの投入も活発だ。ダイハツは2020年6月10日にタフトを発売して、1カ月後の受注台数が1万800...
新しい挑戦をしなければ、新しい価値は生まれません ワゴンならではの優れた使い勝手と、機能性を追求したSUVをかけ合わせた、軽クロスオーバーという新ジャンルのクルマとして、2013年12月に初代がデビューしたスズキ・ハス...
一見すると同じように見えるが中身は別物! 新型ハスラーは軽クロスオーバーという新しいジャンルを切り開いた初代のキャラクターを引き継ぎながら全方位で進化した。両車のディテールやスペックの違いを見てみることにしよう。 初.…
ストレスを感じさせない軽快さと低燃費で遠くへ行きたくなる 初代ハスラーは軽クロスオーバーという独自のジャンルを切り拓いた大ヒットモデルだ。2代目では乗用車としての走行性能・操縦安定性や居住性・快適性、さらには省燃費性な.…
タフさや逞しさを前面に押し出したデザイン! ダイハツ工業は、すでに先行予約をスタートしている新型軽クロスオーバー「TAFT(タフト)」の商品概要を、プロトタイプ車のものではあるものの公開した。タント、ロッキーに続くDN...
【Exterior】独特の個性にタフ&ワイルドなイメージをプラス 丸型ヘッドライトにスクエアボディという、ひと目でハスラーとわかる個性的なスタイリングで登場。デザインとしては、フロントフードを高くしてルーフエンドを後方...
電気式4WDシステムやEVとHVの機能を持ち合わせたものも 今、世界的にブレークし、大人気なのがSUVやクロスオーバーSUV。しかし、SUVは大きく重く、燃費が悪い。悪路走破性に優れてはいるのだろうけど、オンロードでの...
ハスラーは女性寄り、タフトは男性寄りのキャラクターと言える ”遊べる軽!”という、軽クロスオーバーSUVの先駆けとなったスズキ・ハスラーの新型の売れ行きが絶好調だ。2020年3月の軽自動車販売ランキングでは、スーパーハ...