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D1ドライバーも参戦! 激戦のドリフトマッスル2016開幕!!

D1からの刺客がパワーとテクで勝利!

 4月2日?3日、栃木県にある日光サーキットで、ドリフトマッスル2016シーズンの開幕戦となるドリフトマッスル・ラウンド1が開催された。

箕輪選手今シーズンのドリフトマッスルは、スーパーマッスルクラスのドライバーについては、タイヤ使用本数の制限、そしてマッスルクラスへのWエントリーを禁止するなどの変更もあって、よりプロフェッショナルなシリーズへと進化。そして、サイン会や同乗走行といったファン向けのイベントも充実することとなった。

 これによりスーパーマッスルの下位に位置付けられているマッスルクラスのエントリーが減少するかと思われたが、このクラスへは新しい選手のエントリーもあってきちんと規定台数に達した。さらには同じ日光サーキットを舞台に行なわれた昨年の最終戦を大幅に上回る入場者数をカウントするなど盛況。ドリフトマッスル自体が大きく成長したことを印象付ける開幕戦となった。

 スケジュールはこれまで同様、土曜日にマッスルクラス、そして日曜日にスーパーマッスルクラスが開催された。

浜田選手フレッシュな顔ぶれだが、走りは激しい展開となったマッスルクラスは、「チャンピオンが獲りたい! もう1年だけ走らせてください!」とスーパーマッスルへの昇格参戦を見送って、今シーズンもマッスルクラスに参戦を続ける浜田 大選手(#103 小稲葉ガレージ S15)が見事優勝! 2位には鳴海宗一選手(#25 Yaguchi auto &Jproduced シルビア)。3位は斎藤航選手(#22 シルビア)となった。

 日曜日のスーパーマッスルは観客大入り満員ともいえる来場者を集めた。このスーパーマッスル開幕戦は26名がエントリー(出走は24台となった)。土日ともに開催のドリフト入門クラスであるチャレンジクラスへは80台を超えるエントリーとなった。

SM表彰スーパーマッスルクラスの予選の単走、そして追走トーナメントでひときわ目立っていたのがドリフトマッスル初出場の箕輪慎治選手(#23 HEY MAN!! DG-5 マーク?)。なんといってもD1ドライバーがD1マシンで参戦するという、ある意味道場破り的な参戦となるのだが、2年連続でスーパーマッスルを制してきた藤野秀之選手(#1 WISTERIA シルビア)を、パワーとテクニックで撃破。2位に中村大介選手(#79 中村屋 S15)、3位に神谷幸助選手(#72 神谷シルビア)という結果になった。

 続くドリフトマッスル第2戦は、久しぶりの関西での開催。名阪スポーツランドCコースで、2016年5月14日(土)・15日(日)に開催となる。

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