【要注意】無意識に人をイラっとさせる運転マナー11選! (1/2ページ)

危険な行為もあるので今すぐやめるべき!

クルマの運転をしていると気にかかるのが他人の運転マナー。本人は正しいと思っていても周りが迷惑になっているという行為もある。実は、自分もやっているかもしれない行為を今一度確認!

 

①窓からゴミや煙草を捨てる、唾を吐く

これはもう、論外と言いたいが、いまでもまれに見かける。とくにタバコ。どのクルマにも灰皿ぐらいついているのに、なぜ窓からポイ捨て? 内の灰皿を道路にぶちまける人も……。人間として恥ずかしいレベル。ゴミを捨てるのも同様で、後続車等を危険に晒す分タチが悪い。唾や痰を吐く人も、周りに見られてます!

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②SA・PAなどで、障害者用の駐車スペースに停める健常者

週末や連休などで、駐車場が混雑しているとき、五体満足なのに、障害者用の駐車スペースに堂々とクルマを入れ輩がいる。自分さえよければでは、交通社会は成り立たない。クルマを運転する資格ナシ。

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③薄暮時や雨天の際、ヘッドライトを点灯しない

先日、日没前後の交通死亡事故を減らすため、国土交通省が自動車メーカー各社に対し、「オートライト」の装備を義務づけるという方針が発表された。JAFの調査では、日没30分前からの点灯する人は、たったの0.9%というデータがあったが、早めのヘッドライト点灯は、自分の視界確保目的ではなく、周囲に自分の存在を認識してもらうため。

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けっこう暗くなりはじめても、スモールランプ(車幅灯)だけで走っているクルマを良く見かけるが、スモールランプ(フォグランプも)は法規的には無灯火と同じ! なかなかヘッドライトをつけない人は、ひょっとして電気がもったいないと思っているのか? それとも電球の消耗をケチっているのか? 安全をケチるともっと高くつくことになりますよ。 ライトは早めに点灯しましょう。雨天は昼間もライトオンで。

 

④ふんわりアクセル、ゆったり合流

渋滞気味にもかかわらず、信号が変わってもゆったり発進……。燃費にはいいかもしれないが、一回の青信号で交差点を通過できる台数が減り、渋滞の元凶になる。そして渋滞になれば、結果として多くのクルマの燃費が悪化する。交差点では、安全確認を十分に行ったうえで、速やかに発進、巡航速度まではスムーズに加速するのが、スマートというもの。

高速道路などでの合流も、本線の流れに合わせて、しっかり加速して合流しないと、後続車のアクセルを戻させたり、ブレーキを踏まさせることに。右左折する交差点のかなり手前から、“リフト&コースト”(アクセルを戻して惰性で車を走らせるのも)するのも、同様の迷惑行為だ。

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自分だけのエコドライブは、地球には優しくない“エゴ”ドライブ。とくに、エコカーは、普通に走っても燃費がいいのが長所なのだから、燃費モニターばかり注視せず、もっと周囲に気を配って、メリハリのある運転を心掛けてほしい。

 

⑤ウインカーを出すのが遅い

最近とくに気になるのがコレ。道交法では、「右左折、進路変更の30m手前で出す」ことになっている。何かかと腑に落ちない点が多い道交法でも、これはまっとうなルールだと思う。ところが、このところ多いのは、信号待ちではウインカーを出さず、動き出して交差点に入る頃ようやくウインカーを出すパターン。

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発進時は、周囲を確認し、ペダル、ギア、ハンドルを操作するなど、ドライバーは何かと忙しい。その一番忙しい時間帯に、ウインカーを出すというもうひとつの仕事を増やすのも賢くないし、なにより、周囲の他のドライバーだって忙しいので、ウインカーに気付くのが遅くなるかも……。

赤信号で停車しているうちか、走行中なら右左折のためにブレーキを踏む前にウインカーを出せば、周りも対応しやすくなる。ちょっとしたことかもしれないが、マナーとしては重要なことだ。

 

まだまだ続く人をイラッとさせる運転マナー!