オリンピック記念ナンバー交付開始! 早速5台に装着した

2枚の図柄が異なるため前後どちらに何を装着するかを要確認

 2017年10月10日より、オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレートの交付が始まった。筆者は所有する何台かの車両について、先月申し込みを行っており、抽選で当選したナンバーについて料金を支払い、本日交付日を迎えた。ご自身でのナンバー変更を行う方に向けて、流れを紹介したい。

オリンピックナンバー

 まず、引換券、車検証、印鑑を持参し、車両を管轄の陸運支局に持ち込み、書類を作成。料金はかからない(ナンバー代は申し込み時に支払い済み)。OCRシート、自動車税申告書(普通車の場合は表紙も)を記入する。

オリンピックナンバー
交付または再交付を受ける理由を記入する欄があるが、それらしいことを書いておけばOK。

オリンピックナンバー

 新しい車検証ができたら、税申告をし、今までのナンバープレートを返却したらナンバープレートの交付が行われる。

オリンピックナンバー

 今日の撮影に合わせて、東京オリンピック開催年である「2020」の番号が欲しかったため抽選に申し込んだところ5台中5台全部当選したため、複数台を同時進行した。

オリンピックナンバー

 以前、特別仕様のナンバープレートは、使用を止めると穴を開けて記念にもらえることを紹介しているが、これが本当にできるのか? どうやって穴を空けるのか興味があるため、ラグビーナンバーからオリンピックナンバーに交換し、外したラグビーナンバーに穴を空ける作業を特別に目の前で見させてもらった。

オリンピックナンバー

 穴空けは、電動工具ではなくハンドプレス機で行うというアナログなもの。なかなかこうした作業を見る機会はなく、ここのナンバーセンターには感謝したい。

オリンピックナンバー

 いよいよ取り付けだが、とくに普通車は注意が必要。オリンピック記念ナンバープレートは2枚1組だが、それぞれオリンピックとパラリンピックのロゴマークが入っているため、2枚は違うデザインとなる。

オリンピックナンバー

 どちらを前、後ろに付けるかの決まりはないため、好きに決めていいのだが、交付の際にはとくに説明はなかった。

オリンピックナンバー

 装着して封印してからでは、確実に傷が付くため、装着するナンバーをどちらにするか、よく確認して装着してほしい。

画像ギャラリー