2代目日産リーフが目指したのはEVのスタンダード! こだわりの内外装を徹底解説 (1/3ページ)

2代目日産リーフが目指したのはEVのスタンダード! こだわりの内外装を徹底解説

ダイナミックなデザインで先進性を表現

 ユニークなデザインでインパクトのあった初代リーフ。2代目はEVのスタンダードを目指し、先進性を感じさせつつオーソドックスなハッチバックスタイルで登場した。

【関連記事】「電気自動車の新しいカタチ」の日産ノートe-POWERは新しい技術じゃないってホント?

日産リーフ画像はこちら

 EVを「特殊なクルマ」ではなくスタンダードモデルとして普及させるべく、新型リーフは従来モデル同様、3ナンバーの5ドアハッチバックモデルとなった。クリーンでシンプルな立体構成のボディラインに、水平基調ながらリヤドア後端をキックアップさせたキャラクターラインが特徴。

日産リーフ画像はこちら

 4灯式ヘッドライトやリヤコンビネーションランプは薄型でスポーティだ。リヤピラーまわりをリヤルーフスポイラーとともにブラック化することで、ルーフが浮き上がっているかのような印象を与えるボディスタイルも先進性があり、個性的。

日産リーフ画像はこちら

 また、Vモーショングリルやエンブレム、リヤバンパーまわりなどにエコロジーカーの象徴ともいえるクリアブルーのアクセントカラーを配し、乗用EVとしての存在感を高めている。EVならではの装備といえる給電口は、従来モデル同様にボンネットの前方に配置される。

日産リーフ画像はこちら

 ボディサイズは、全長:4480mm×全幅:1790mm×全高:1540mm。ホイールベースは2700mmと、従来モデルから全長(+35mm)と全幅(+20mm)が少し大きくなり、全高(−5〜10mm)がやや低くなった。ヘッドライトおよびリヤコンビランプと両者をつなぐキャラクターラインが、シャープでスポーティなイメージを強調。ワイド&ローで安定感のあるスタイリングだ。

 ボディサイドからリヤにかけてキャビンが薄くなり、さらには絞り込まれたデザインが特徴。リヤコンビランプの造形と合わせてスポーティな印象だ。2トーンのボディカラー仕様では、よりワイド&ローなスタイリングが強調される。モノトーンが8色、2トーンが6種の合計14種類のカラーバリエーションだ。

日産リーフ画像はこちら

 タイヤ&ホイールはグレードによってデザインの異なるものが装着される。Gでは215/50R17+アルミホイール。XとSは205/55R16+ホイールキャップで、Xのプロパイロット仕様ではGと同様の17インチとなる。

日産リーフ画像はこちら

 ドアミラーはLEDウインカー内蔵。サイドカメラ付き車両ではミラーにカメラが装備される。空気抵抗や風切り音を低減する形状を採用している。プロパイロットやインテリジェントアラウンドビューモニターおよび各種予防安全機能装備のために、車両の前後左右に4つのカメラと12個の超音波ソナーを備える。

日産リーフ画像はこちら

 4灯式のプロジェクターLEDヘッドライトはGに標準装備。XとSはハロゲンタイプとなるが、オプションでLEDを装着できる。LED、ハロゲンともにハイビームアシスト機能付きだ。LEDリヤコンビランプは、上部がテールランプ、中央部がブレーキランプ、下部の外側がウインカー、内側がリバースランプとなる。ブレーキランプはe-Pedal操作時、設定値以上の減速度であればブレーキペダルを操作していなくても点灯する。後続車に減速していることを知らせるためだ。

日産リーフ画像はこちら

画像ギャラリー


新着情報