ツウも唸る隠れ名車! まだ安く入手可能なちょっとマイナーな国産ネオクラ車4選 (2/2ページ)

10万円台から見つかるモデルもあるので手軽に楽しめる!

3)三菱 デボネア(初代)

 三菱のフラッグシップモデル、というよりも三菱系企業の役員車としての需要がほとんどだったと言われる初代デボネア。デビューは1964年だが86年まで何度か改良を受けながら生産が続けられていたことで、長寿モデルとしても知られた車種である。

ネオクラ車

 デザインも元々ゼネラルモーターズに籍を置いていたデザイナーの手によるものであり、そのアメ車風のデザインは代用アメ車のカスタマイズベースとしても人気を集めた時代があった。

 それだけに大掛かりなカスタマイズが施された個体も多く存在する一方で、60年代の味を残したノーマル状態の個体もあり、どちらのユーザーにもオススメできるモデルと言える。

 価格も当時のフラッグシップモデルにもかかわらず、100万円以下のものが中心となっている。

4)スズキ ジムニー(2代目)

 軽自動車ながら本格的なオフローダーとしても人気の高いジムニー。2世代目となるモデルは1981年から1998年までという非常に長い期間生産が続けられたモデルでもある。

ネオクラ車

 当初は2ストロークのエンジンを搭載していたが、84年には4サイクルのインジェクションターボエンジンに変更。さらに軽自動車の規格変更に伴って90年2月には660ccエンジンを搭載するという変貌を遂げている。

 そんなジムニーだけにタマ数は非常に豊富。安いものであれば10万円台から見つけることができる。

 そのほとんどは660ccエンジンを搭載したモデルであり、かなり使い倒された感のあるものも多いが、あえてそれをピカピカに仕上げるというのも面白いかもしれない。ネオクラ車

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