今見ると笑える!? 当時は超最先端だったハイソカーに搭載された装備9選 (2/2ページ)

2代目ソアラが世界初の技術を搭載!

5)エアサス

 エアサス自体は以前からあったが、電子制御と組み合わせたのは2代目ソアラが世界初。ふんわりとした乗り心地は極上だった。その後、シーマなど高級車に広く採用されるようになる。バブルを代表する技術のひとつだ。ハイソカー

6)マルチコントロールパネル

 エアコンやラジオを集中制御できるのがこちら。といっても今のようにデジダルではなく、アナログな感じではあったが、それでも画期的だった。ハイソカー

7)エレクトロマルチビジョン

 地図や取扱説明書が表示されるモニターなのだが、こちらもデジタルではなく、簡単に言ってしまえば紙芝居というか、プロジェクターみたいに映し出されるだけだった。ハイソカー

8)車速感応式パワーステアリング

 パワステというのはそれまでは油圧でアシストしているだけだった。それがスピードに合わせてアシスト量を可変。スピードが上がると重たくなり、直進安定性が増した。可変制御と言うのは、1980年代のトピックスワードといっていい。

9)12連奏CDチェンジャー

 iPhoneに大量の楽曲が入れられる今では信じられないが、CDを車載してかけるのが当たり前(CD自体が画期的な存在だったが)で、いちいち入れ替えるのが面倒。ということで、自動でCDを入れ替えるチェンジャーが登場したが、12連奏という数には驚き。トランクに設置してあり、結構なスペースを取った。今も可動で残っているものは貴重とされている。

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