いまや自動車保険にロードサービスが付帯! それでも「JAF」に入るべき理由とは (2/2ページ)

クルマ関係以外の優待もじつは多い!

 しかも、JAFであればスマホのアプリ(デジタル会員証)を導入することで、なんとロードサービスの“予約”も可能。例えば、すでにバッテリーが上がっていたとして、今はクルマのそばにいられない……そこで、明日の何時ごろに救援にきてほしいというリクエストができるから便利。救援の年間回数も無制限である。

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 また、JAFは大雨による冠水等、自然災害時のトラブルにも対応しているのも大きな安心材料だ。3.11東日本大震災の際も、大混乱の中、液状化して埋没した駐車場からクルマを引き上げている現場に遭遇している。

 もっとも、不動となった場合のレッカー移動距離については、自動車保険のロードサービスがリード。JAFが15キロまで無料、15km超過1km毎に730円(2019年10月から)に対して、自動車保険のロードサービスは、こちらが指定した工場でも60~100キロまで無料ということが多い(保険会社指定の工場であれば距離無制限というケースもあり)。

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 ところで、2019年10月から消費税が10%になり、各種還元が話題になっているが、じつはJAFの会員は全国のホテル、飲食店、娯楽施設、レンタカー、カルチャースクールなどで各種会員優待(特典/割引)が受けられ、お得度はなかなか。

 たとえばファミリーレストランのロイヤルホストでは期間限定キャンペーンのほか、会員証提示で通年5%OFF、牛角では通年、3000円以上(税別)の飲食で500円割引のほか、キャンペーンでお肉のサービスもあったりする。ロイヤルホストで年間8万円の飲食をすれば、年会費4000円の元が取れ、牛角で3000円以上(税別)の飲食を年間8回しても同様だ。消費税10%後同様の、ある意味、還元機能も以前からあったことになる。

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 さらにJAFの会員歴が10年以上になると、永年会員ステッカーが贈呈されるのもうれしい。絶対にマイカー以外は運転しない……という人は別にして、JAFはロードサービスの質の高さや優待、ためになりお得な情報も満載のJAF Mateという会報誌が届くなど、いろいろな安心、特典が受けられるのも魅力だと思っている。デジタル会員証のおかげで、会員証忘れも怖くない!

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