【プライドを捨てても真似すべき!】超便利なのになぜか浸透しないクルマの装備11選 (1/2ページ)

【プライドを捨てても真似すべき!】超便利なのになぜか浸透しないクルマの装備11選

ミニバンや軽自動車では使い勝手の良い装備が多数!

 クルマの機能、装備のなかにはとても使いやすく便利そうなのに、他社、他車が採用しないものがあったりする。ここではそんな各車の個性あふれる独自の機能、装備を紹介したい。

1)ホンダ・ステップワゴンのわくわくゲートのサブドア

 ボックス型ミニバンの数少ないウィークポイントが、巨大なバックドアを開ける際、車体後方に1m前後のスペースが必要になること。雨宿りのひさしになるのは便利なものの、壁ギリギリに止めるとバックドアを開けることができず、一度前に出して開けなおす必要があったりする。

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 そんな悩みを解消してくれたMクラスボックス型ミニバンが、ホンダ・ステップワゴン。バックドアに設けられた、わくわくゲートのサブドアと呼ばれる横開きのドアによって、ラゲッジルームの荷物の出し入れは、3段階に開くため、車体後方に400mm、640mm、760mm(全開)あればOK。ちなみに、バックドア全体を開けると、車体後方に1200mmのスペースが必要になる。

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 また、わくわくゲートのサブドアは、人や犬の乗降も可能。サブドア内側にはオープナー、アシストグリップまであるのだから便利。このアイディア、現時点でライバルの追従なし!! 本当に便利です。

2)日産セレナのデュアルバックドア

 ステップワゴンと同様の発想で、車体後方にスペースのない駐車シーンでも、ラゲッジの荷物の出し入れが容易になるアイディアが日産セレナのデュアルバックドア。ガラスハッチだけ開閉でき、小物の出し入れが可能。車体後方に必要なスペースはハイウェイスターで480mmだ。

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 ただしバックドア上部からの出し入れになるため、フロアに置いた小さな荷物は取り出しにくいのが、フロア部分から開閉するステップワゴンのわくわくゲートのサブドアとの違い。

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3)スズキ・ハスラーの助手席シートアンダーボックス

 ハスラーは初代、新型ともに、助手席下にトレー状のシートアンダーボックスを完備する。把手のついたバケツのようなもので、運転用のスニーカーや汚れものの収納に便利。

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 それでいて、助手席のかけ心地にほぼ影響していないところが評価ポイント。これもなかなか国産他車では見られない装備である。ちなみに輸入車では、意外にもVWゴルフ7、ボルボXC40で同様のアイディアが採用されている。

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4)ダイハツ・ムーブキャンバスの置きラクボックス

 スズキ・ハスラーの助手席シートアンダーボックスに対して、後席下に引き出し式収納を採用しているのが、ダイハツ・ムーブキャンバス。

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 置きラクボックスという、後席下部に設置された引き出し式のトレー状ボックスで、床に直置きしたくないモノを収納できるだけでなく、立ち上げてバスケットモードにすると、倒れやすいものも安心して置けるから便利この上なし。毎日の生活に密着する軽自動車ならではのアイディアだろう。

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