案内標識はなぜ一般道が「青」で高速道路は「緑」? NEXCOに聞いたその理由に納得 (1/2ページ)

案内標識はなぜ一般道が「青」で高速道路は「緑」? NEXCOに聞いたその理由に納得

視認性を考えたうえで標識令で定められている

「空があんなに青いのも 電信柱が高いのも 郵便ポストが赤いのも みんなあたしが悪いのよ」 という落語の都々逸があったが、一般道の案内標識が青色で高速道路の案内標識が緑色というのも、どこかで誰かが決めたわけで、きちんと根拠と理由がある。

 まず道路標識には「道路標識及び信号に関するウィーン条約」、いわゆる「国連標識」という国際基準があるが、これはヨーロッパ各国が中心で日本やアメリカは批准していない……。

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 一応この「国連標識」によると、案内標識は白と青とされていて日本の一般道の案内標識と一致しているが、日本の場合、標識板の色彩は「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」(以下、「標識令」)により定められている。

 NEXCO東日本によると「緑と白、青と白の組み合わせが見やすいという視認性の観点から、標識令における案内標識の様式では高速自動車国道や自動車専用道路では緑と白、一般道路では青と白とされています」とのこと。

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