スープラとZ4だけじゃない! 「マツダ」「スバル」「いすゞ」にもあった日本&海外メーカーコラボの歴史 (1/2ページ)

スープラとZ4だけじゃない! 「マツダ」「スバル」「いすゞ」にもあった日本&海外メーカーコラボの歴史

日本車と海外車の共同開発やOEMは古くから存在する

 日本で買えるクルマは国産車と輸入車に二分されるが、日本車と海外のクルマのハーフと呼べる共同開発車や、海外のクルマを日本車として販売するOEM車(逆もあり)は、じつは古くから意外なほどあったりする。当然、共同開発車、OEM車の国内版は安く買えるし、OEM車は海外のクルマの性能をそのままに、これまたリーズナブルな価格で買えるのだから、バッジは違えど、やはりお買い得と言っていい。

 直近の日独共同開発車と言えば、復活したトヨタ・スープラとBMW Z4が挙げられる。トヨタとBMWの業務提携から生まれた最新のスポーツカーであり、お互いにコスト面のメリットがあるのは当然だ。スープラとZ4はエンジンやFRプラットフォーム、オーストリアにあるマグナ・シュタイヤーの工場で生産される点は共通だが、見た目もキャラクターも別もの。

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 スープラはクラシックともいえるクローズドボディの生粋のスポーツカー。一方、Z4は電動ソフトトップを備えたグランドツーリング的キャラクターのオープンスポーツとなる。もちろん、逆輸入車とはいえ、トヨタ車のスープラのほうが60万円以上安い。もっとも、両車の選択で悩むケースは(気にはなるだろうが)ほとんどないだろう。

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