2021年こそはクルマで出かける! 脱ペーパードライバーのためにできる自主練6つ (1/2ページ)

2021年こそはクルマで出かける! 脱ペーパードライバーのためにできる自主練6つ

ペーパードライバー講習は人気で予約が取れないことも!

 地元にいたころは運転していたけど、都心に住むようになって愛車を手放してしまったり、免許取得からあまり乗る機会がないままきてしまったり、さまざまな理由でペーパードライバーになってしまったみなさん。新年を迎えて「今年こそは運転をしたい!」と思っている人も多いかもしれませんね。

 コロナ禍でクルマ移動の必要性を感じるようになったこともあり、現在はペーパードライバー講習が人気で、なかなか予約が取れないところもあるようです。そこで今回は、自分で努力してペーパードライバーから脱出するための方法をご紹介したいと思います。

1)運転歴が長くて信頼できる人に同乗してもらう

 まず1つ目は、かならず運転歴が長く、信頼できる人に同乗してもらって練習すること。このとき、悪い想像はしたくないものですが、クルマを運転する以上、万が一のことが絶対にないとはいえないことを納得したうえで、引き受けてくれるかどうかを確認しましょう。両親や兄弟、ご主人や奥様など、血縁関係の人がやはり適任かと思います。

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 ただ、こうした気を許した関係の人に教わることになると、なにか注意されたときにカッとなってしまいがち。あくまで、自分が教わる立場なのだということを肝に銘じ、謙虚な気持ちでお願いしましょう。

2)事前準備を欠かさない

 2つ目は事前準備です。まずは標識の確認。信号だけでも、緑の矢印の意味や常時左折可の場所など、いろんな種類があるものです。止まれや一方通行など、見逃すと大惨事になる可能性のある標識もありますので、かならず事前に思い出しておくようにしましょう。インターネット上でも確認することができます。

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 そして、運転ポジションの取り方、エンジンのかけ方、発進する前の安全確認、ウインカーの出し方など、必要な手順はすべて最初に紙に書き出し、練習するクルマに携帯するようにしましょう。ダッシュボードに貼り付けて、すぐにおさらいできるようにしておくのもいいですね。

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3)練習に適した場所を近隣で探す

 3つ目は、練習に適した場所を家の周辺で探すことです。道幅は対向車と余裕を持ってすれちがえるくらいあり、人やクルマの交通量が少なく、自宅を出てから左に3回曲がると戻って来られるような、ループで練習できるコースが理想的です。公園などに併設されているような、だだっ広い駐車場があれば、そこを目的地にしてコースを設定するのもいいと思います。

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 もし自宅を出てすぐの道がごみごみしているなら、ひとけのない道までは信頼できる人に運転してもらい、そこから運転を変わって練習してもいいでしょう。自分が運転する際は、必ず「初心者マーク」をクルマの前後に貼ることも忘れずに。

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