未来の「スカイラインGT-R」は? いずれ中古価格が高騰する可能性の高い「現行国産車」3台 (1/2ページ)

未来の「スカイラインGT-R」は? いずれ中古価格が高騰する可能性の高い「現行国産車」3台

第2世代GT-Rに引けを取らないほど価格が高騰しそうなモデルも!

 ひと昔前までは普通に中古車として流通していたのに、気が付くと新車価格を超える価格となっていた……。そんな車種が最近チラホラ目につくようになってきた。

 その最たるものは日産スカイラインGT-Rではないだろうか。とくに第2世代GT-Rと呼ばれるR32~R34型の価格上昇は恐ろしいほどで、いまでは1000万円どころか2000~3000万円というプライスタグを掲げるものも存在しているのだ。

 そこで今回は、そう遠くない未来に新車価格を超える値段で取引されるようになるかもしれない現行車を独断と偏見でピックアップしてみた。ただし、万が一値上がりしなくても責任は負いかねるのでご了承いただきたい。

1)トヨタGRヤリス RC

 トヨタがラリーに参戦して勝利を勝ち取るために販売したホモロゲーションモデルであるGRヤリス。名前こそヤリスだが、ボディが3ドアになる点からはじまって、ベースとなった5ドアハッチバックのヤリスと共通の部品はほとんどないといわれるほど、まったくの別物に仕上がったモンスターマシンである。

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GRヤリスRCのフロント画像はこちら

 そんなGRヤリスは、どのモデルを購入してもプレミア価格になる可能性を秘めているが、なかでも注目したいのがモータースポーツのベース車として存在している「RC」だ。標準状態ではオーディオはおろかエアコンすら装備されない(メーカーオプションでエアコンの設定あり)硬派なグレードで、競技車両のベースになることがほとんどだろうから、あえてRCグレードをフルノーマルで維持していれば、思わぬ価値が生まれるかもしれない。

GRヤリスRCのインパネ画像はこちら

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