いま流行りの「サブスク」をタイヤで! ブリヂストンが画期的サービス「Mobox」を提供開始

いま流行りの「サブスク」をタイヤで! ブリヂストンが画期的サービス「Mobox」を提供開始

5種類のタイヤをラインアップ!

 近年、若者のクルマ離れなどという言葉が聞かれるようになった。この要因に、クルマに興味がなくなってきている、などとまことしやかに語られるが、実際にはクルマを所有する「環境」に問題があるのではないだろうか。

 クルマは正直金喰い虫だ。税金に保険、車検などの維持費が結構な負担になってくる。それ以外に、メンテナンス代も必要になってくるが、こと消耗品の交換はクルマに乗る以上避けられない。ワイパーゴム、バッテリー、エンジンオイル、タイヤなどが含まれるが、なかでもタイヤは高額であり、またパンクというアクシデントも発生するため、お金に余裕のない若者にとっては、悩ましいパーツである。

 そんな人に注目してほしいのが、ブリヂストンリテールジャパンが新たにスタートしたサブスクリプションサービスの「Mobox」である。

ブリヂストンのサブスクリプションサービス「Mobox」画像はこちら

 最近あちらこちらで聞かれるようになった「サブスクリプション」という言葉。これは定額サービスを指し、たとえば毎月決まった金額を支払うことでサービスを受けられるというものだ。よく知られるところでは、映画やドラマといった映像、音楽などがあり、月額を支払うことで、見放題・聞き放題で楽しむことが可能となるといった内容。

 そんな馴染みのあるサブスクだが、タイヤの定額サービスと言われるとイメージがわかないだろう。ましてやこれまで「減ったら交換」という感じでタイヤと付き合ってきたユーザーにとっては、「あえて入る」メリットって何? という疑問も出てくるハズだ。順を追って説明したい。

○タイヤ4本が手に入る

 先ほども書いたが、安心安全のためには、良いタイヤを装着したいが、まとまった出費がかかる。減ったタイミングだろうがパンクだろうが、一度に相当な出費を強いられるのだ。このMoboxなら、加入時にまとまったお金を払わず、新品のブリヂストン製品を装着できる。このあたり、携帯電話を想像するとわかりやすいかもしれない。本体代で10万と言われると厳しいが、毎月定額支払いで購入すれば入手しやすい。しかも選べるタイヤは、DAYTONブランド「DAYTON DT30」、オールシーズンタイヤ「WEATHERGRIP」(WEB申し込み可能)、「ECOPIA」、「Playz」、「REGNO」(店頭限定商品)の5種類。多くのユーザーの愛車をカバーできるラインアップだ。

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○パンクしたら新品4本に替えてくれる

 クルマのタイヤは基本的にゴムでできていて、中に空気が入っている。それゆえパンクのリスクは回避できない。新品を購入して、たとえば数日後に釘を踏んでパンクしたとしても交換が必要になり、また同じだけの金額がかかってしまうのだ。そしてパンクは運転に注意していれば避けられるものではないから難しい。Moboxでは、2年間の補償が付いていて、つまり2年の間にパンクするとタイヤを新品に交換してくれるのだ。しかもタイヤは「摩耗」するので、4本のバランスをとるため、1本がパンクしても4本とも新品が用意される。

「パンクなんて経験したことない」というのは甘い。JAFによれば、2019年度のロードサービス出動理由の2位がタイヤのパンクで、4輪では38万6000件以上も発生しているのだ。当然パンクしてもJAFを呼ばなかった、というケースもあるため、実際のパンク件数はずっと多い。パンクの経験がないという人は、単に運が良かっただけともいえる。

○プロ中のプロがタイヤを取り付け

 タイヤの脱着や組み替えはブリヂストンが運営する専門店で実施してくれる。タイヤのプロであることはもちろん、ブリヂストン製品のプロでもあるのだ。タイヤはクルマの安全、もっといえば事故を避けるための、最重要パーツのひとつである。初回取り付けの「確かさ」が大切であることは、自動車メディアの我々も痛感しているポイントである。

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○やらない人多数の「安全点検」を受けられる

 我々自動車メディアが記事で書いたり、タイヤメーカーが発信しても、タイヤの点検を怠る人はじつに多い! といっても、タイヤ4本の1周すべてに傷がないか、溝は十分かなどをこまめにチェックしろ、といってもなかなか難しく、仕方のない側面もある。それならばいっそ、プロに任せればいい。

 Moboxでは、空気圧、偏摩耗、外傷、残溝の4項目の点検を行ってくれる。しかも2年間の間、回数は無制限だ。ユーザーはクルマを持ち込みさえすればいいのだから、たとえば夏休みのお出かけ前日などに、給油を行うぐらいの感覚で実施できるだろう。

 このあたりはクルマの用品の量販店やガソリンスタンドなどでも無料点検などを謳っている場所もあり、「点検どうですか?」などと声を掛けられることもあるだろう。でも、気軽に詳細を聞きづらく、なかなか「お願いします」とは言えないのが現実だ。Moboxならサブスクに含まれているサービスで、いわばお金を支払っているのだから、堂々とサービスを受ければいい。さらに、クルマのメンテに「ずぼら」だと自覚のある人は積極的にMoboxを利用したほうがいいだろう。月額を支払っているのだから、サービスを受けなければ損をする、という心理が働き、点検の回数が増えるハズだ。

 Moboxにはライトプランとスタンダードプランの2つがあり、上記の4項目はどちらのプランでも共通。加えてスタンダードプランでは、2年間でローテーションを2回、取り付け時+1回のセンターフィット、無制限で窒素ガス充填サービスが受けられる。ローテーションを行うことで、偏摩耗を抑制しタイヤをより長く使うことができ、窒素ガス充填には、空気を抜けにくくし燃費を向上させるといったメリットがある。

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 世界最大のタイヤメーカーであるブリヂストンが展開するMobox。安心と安全を月額定額払いで、タイヤという側面からクルマの運行の安全を促進できる、画期的サービスといえよう。

 全国のコックピットならびにタイヤ館353店(2021年4月現在)で展開されるので、近くの店舗を検索してそのメリットを実感してほしい。

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