いくらなんでも高すぎる! 発売まもないシビック・タイプRが販売価格の「3倍」の「1600万円」で落札された背景とは (2/2ページ)

右ハンドルの登録が許されている海外が濃厚!

 まず真っ先に思いつくのが海外への輸出ということだろう。現在は日本専売のモデルがアメリカを中心に大人気となっており、スポーツモデルはもちろんのこと、日本国内では二束三文のような状態だったマイナーなモデルまでもが海を渡ってそれなりの価格で取引されているのである。

 しかし、アメリカでは自動車の輸入には厳しい制限がかけられており、生産から25年を経過したモデルが特例として登録が許されている状態であるから、現行型のシビックタイプRがアメリカに向かったとは考えにくい。

 そう考えると、シビックタイプRのリミテッドエディションが販売されておらず、かつ右ハンドルの登録が容易で、富裕層の多い地域、ということになるハズだ。

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 そのため、恐らくすでにリミテッドエディション指名のオーダーを受けていた業者が、狙い撃ちでこの個体を落札したと考えるのが自然だろう。そう考えるとこの個体はすでに日本国内には存在せず、海の向こうの彼の地で大切にされているのかもしれない。

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小鮒康一
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日産リーフ(2代目)/ユーノス ロードスター/マツダ・ロードスター(2代目) /ホンダS660/ホンダ・オデッセイ(初代)/ 日産パルサー(初代)
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