もはや「走る」だけが役目じゃない! 災害時にEVやPHVがみせる圧倒的な強みとは? (1/2ページ)

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もはや「走る」だけが役目じゃない! 災害時にEVやPHVがみせる圧倒的な強みとは?

この記事をまとめると

■自然災害による停電の際にクルマから電力を得られれば電気の恩恵にあずかれる

■PHEVやEVから電気を取り出すには専用のコネクターや変換装置の接続が必要

■クルマの電動化で電気を効率的・安定的に利用し続けることができるような社会が生まれる

自然災害による停電の際も電動車が役に立つ

 自然災害の甚大化が進んでいる。今年の冬も、南米の太平洋沖にラニーニャが発生し、災害級の大雪が降るかもしれないとの警戒が発せられた。

 そうしたなか、東日本大震災のような災害ではなくても、停電が各地で起きやすくなっている。想定以上の暴風であったり、土砂崩れなどであったりすることにより、送電網が寸断されることによる。あるいは、変電所が被害を受けることで、送電できなくなることも起こる。

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地震による被害のイメージ画像はこちら

 我々の暮らしは電力に支えられている。ことに、冷蔵庫が使えなくなると、食料品の保存に不都合が生じる。家庭電化製品のなかで、24時間稼働しているのが冷蔵庫だ。ほかにも、スマートフォンなどの充電ができなくなれば、通信情報が途絶え、災害情報が手に入らなかったり、家族との連絡が取れなくなったりして、不安を募らせる。電気のない生活は、不便や不安を増大させる。

スマートフォンの充電のイメージ画像はこちら

 しかし、クルマから電力を得ることができれば、数日間停電していても、電気の恩恵にあずかることができる。

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