パーツを変えただけなのに……もはや別のクルマのように激変する「効果抜群」のパーツ5選+α (2/2ページ)

クルマをどう変えたいかを考えてチューニングを!

3)ECU

 エンジン関係ではECUチューンがいいだろう。きちんとセッティングが出ているECUにすれば、パワー&トルク、レスポンス、ドライバビリティなどがかなり満足いくレベルに変わるはず。とくに電子制御スロットルは、ノーマルだと眠く不自然な制御になっているクルマが多いので、それがECUチューンでリニアなフィーリングになるとご機嫌になれる。

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 ECUはチューナーのセンスとノウハウがモノをいうので、その車種に精通しているチューナーに依頼することが重要なポイントだ。

4)サスペンション

 サスペンションは一番わかりやすいチューニング箇所のひとつ。ただ、ノーマルのサスも万能性とバランスについてはよく考えられているので、社外のサスペンションを選ぶ場合は、どこの性能を伸ばして、どこに目をつぶるかというのを良く考えておかないと後悔することも……。

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 価格や知名度だけで選ぶと失敗しやすい。

5)ブレーキ

 サーキットを走るならブレーキのチューニングは必須だが、利きの違いというより、周回を重ねても利きが変わらないことのほうが重要。

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 フィーリング的にはノーマルと大差なくてもかまわないので、耐フェード性の高いものをチョイスしたい。交換した実感がはっきりとわかりやすい、初期制動の強いパッドなどは、コントロール性が低くて使いづらい場合も!?

6)その他

 材料置換による軽量化(例:チタンマフラー)などは運動性能の向上に直結するチューニングで、タワーバーやロアアームバーなど、ボディ補強系のパーツも効くものが多い(シャープになりすぎて乗りにくくなったり、重量増につながる場合もある)。

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 サーキットを走るならLSDやエアロパーツも効果的だが、コストと効果の実感を優先するなら、シート、タイヤ、ECUなどからイジってみるのがいいだろう。

名前:
藤田竜太
肩書き:
モータリングライター
現在の愛車:
日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)
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