センチュリーとアルファードだらけの「高級車界」でドヤれること確実! 見た目からして個性的すぎる「高級車」4台 (1/2ページ)

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センチュリーとアルファードだらけの「高級車界」でドヤれること確実! 見た目からして個性的すぎる「高級車」4台

この記事をまとめると

■人とは違った高級車が欲しい人にオススメなクルマを紹介

■変わったクルマとはいえ、エクステリアも車内も最高クラス仕立てとなっている

■中古であれば大統領が乗っていたクラスのクルマも格安で手に入る

自動車ライター厳選の高級でありながら個性的なクルマとは

 つい最近、都心のある高級シティホテルの前を通り過ぎると、なにやら大規模な会議かなにかが開かれているようで、ホテルの前には無数の黒塗りアルファード(たまにエルグランド)が並んでいた。もはや、要人、VIP、芸能人の御用達車は、クラウンなどのセダンではなく、室内空間の広さ、2列目席の豪華さ、快適さを武器にする国産ハイエンドミニバンに完全に取って代わられている印象だ。

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アルファード2列目シート画像はこちら

 もちろん、永田町周辺では、メルセデス・ベンツSクラスやレクサスLSの姿も少なくないが、やはり要人が乗る高級車として、全高の高さと両側スライドドアによるスマートな乗降性を実現しているボックス型ミニバンに人気が集中していると言っていい。

 が、たからこそ、人とは違う個性的な高級車を望む人たちもいるはずだ。もちろん、メルセデス・ベンツでもBMWでもアウディでもなく、また、国産高級車の定番だったクラウンでもレクサスでもない、クルマ通を含めた周囲を「おっ」と思わせられる高級車である。成功者の証とも言えそうな、メルセデス・ベンツGクラスも、今では”人とは違う”クルマではなくなっているように思える。

 その筆頭は、間違いなくキャデラック・エスカレード(先代モデル)だろう。アメリカンフルサイズラグジュアリーSUV(3列シート)であり、VIPどころか、The Beastのような大統領専用車、国賓専用車的イメージがわく、防弾仕様かっ? と思わせる1台だ。

エスカレード全体画像はこちら

 デビューは1999年と決して新しくはないが、その存在感は威風堂々の極み。何しろ全長5400mm、全幅2065mm、全高1930mmという圧巻の体躯である。パワートレインは新6.2リッターV8、416馬力+10速AT。0-100km/hは7秒と意外なほど俊足でもある。

 もっとも、キャデラック・エスカレードはSUVであるとともに、かなり挑戦的な選択でもある。もっとファッショナブルに、やわらかい雰囲気のある、まわりと被りにくい高級車といえば、マセラティのフラックジップスポーツサルーンとなるクワトロポルテで決まりだ。

マセラティ・クワトロポルテ・トロフェオのフロントスタイリング画像はこちら

 なにしろイタリアの大統領の公用車でもあり、2022年モデルは大幅な改良が施された最新型となる。ボディサイズは、全長5262mm×全幅1948mmと、アルファードどころじゃないサイズ、存在感の持ち主。フラッグシップであるトロフェオなら、パワーユニットは3.8リッターV6ツインターボで580馬力を誇る。インテリアのセンスの良さ、居心地の良さは、なるほどイタリアの歴史ある高級車ブランド、マセラティならではで、極上の快適感とともに超高速移動が味わえる1台だ。

マセラティ・クワトロポルテのインテリア画像はこちら

名前:
青山尚暉
肩書き:
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
現在の愛車:
フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアント
趣味:
スニーカー、バッグ、帽子の蒐集、車内の計測
好きな有名人:
Yuming
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