「世界でもっとも美しいクルマ」が日本上陸! クーペSUVっぽく生まれ変わった新型「DS 4」は398万円から (2/2ページ)

パワートレインは3種類を設定

 パワートレインは、1.2リッターガソリン(PureTech)、1.5リッタークリーンディーゼル(BlueHDi)、PHEV(E-TENSE)の3種類を設定。組み合わされるギアボックスはすべて8速ATだ。ガソリンモデルの最高出力は130馬力、最大トルク230Nm、ディーゼルモデルは最高出力130馬力、最大トルク300Nm、PHEVモデルは180馬力/300Nmの1.6リッター4気筒DOHCエンジンに110馬力/320Nmのフロント電動モーターが組み合わされ、システムトータルで225馬力/360Nm(本国公表値)を発揮する。

 ガソリンモデル、ディーゼルモデルのWLTCモード燃費は、それぞれ17.7km/L、21.2km/Lを達成するなど、優れた燃費と環境性能を誇る。

 PHEVモデルは、WLTCモードで56kmのEV走行レンジを有しており、満充電時間の目安は、普通充電器(200V/3kW)で約4時間、ウォールボックスタイプの普通充電器(200V/6kW)で約2時間となる。ドライブモードは「エレクトリックモード」「ハイブリッドモード」「コンフォートモード」「スポーツモード」の4つを設定する。

 最新の先進運転支援システム(ADAS)にはDS初採用となる機能を追加し、大幅なアップデートが図られた。フロント、リヤ、サイド計4つのカメラで映像を確認出来る「360°ビジョン」や検知範囲を従来の約10mから約75mへと大幅に伸長させた「ブラインドスポットモニター (ロングレンジ)」、リバースギアの状態で周囲から0-10km/hの範囲を歩行者等をを検知する「リヤクロストラフィックアラート」、エアバッグが作動すると自動でブレーキをかけ、対向車線へのはみ出しによって起きる多重事故の危険を低減させる「ポストコリジョンセーフティブレーキ」とさまざまな装備が与えられている。

 グレードは、ベースモデルの「TROCADERO(受注生産 、PureTechのみ)」、DS初採用の各種インフォテイメントシステムやDSアクティブスキャンサスペンション等を装備する主力モデルの「RIVOLI」を設定。価格はガソリンモデルが398万円から、ディーセルモデルが469万円、PHEVモデルが572万円。特別仕様車は514万円からとなる。

 DS 4を発表したことによりDSオートモビルのラインアップがついに完成した。常に革新しつづけるパリのものづくりの技と美学「サヴォア・フェール」が細部に息づく、他に類をみないDSならではのフレンチラグジュアリーを体験してみてはいかがだろうか。


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