ブームに乗った「お気楽すぎる」挑戦はヤバイ! 車中泊の最低限知るべき知識3つ (1/2ページ)

ブームに乗った「お気楽すぎる」挑戦はヤバイ! 車中泊の最低限知るべき知識3つ

この記事をまとめると

■いま「車中泊」が空前の大ブームとなっている

■しかし準備を怠るとトラブルが発生することも

■この記事では押さえるべき3つのポイントについて解説する

「場所」「季節(天候)」「道具」の3つが重要!

 今、空前の大ブームとなっている「車中泊」。シングルの若い世代からファミリー、子離れ世代まで、自分たちのペースでいろいろな楽しみ方ができるのが車中泊の魅力です。タレントの優木まおみさんなど、著名人も「車中泊好き」を公言している人も増えていますね。

 ただ、なんの下準備も知識もなしに、好き勝手にクルマの中で寝ればいいと思っている人は、ちょっと待った。最近はそうした、安易な考えで車中泊をする人たちによる迷惑行為やマナー違反でトラブルが発生したり、最悪の場合には命の危険に晒されるような無謀な状況も増えているようです。初めての車中泊なら、「場所」「季節(天候)」「道具」の3つを考慮し、しっかりと準備をして行くのが安心で楽しい車中泊のための大前提。今回は、キャンピングカーではなく乗用車のマイカーで、休日を使って車中泊をしている人たちの声や、数カ月にわたり車中泊を中心として日本全国を旅した経験者の声を聞きながら、3つの押さえるべきポイントと、どの程度まで連泊が可能なのかなど、ご紹介したいと思います。

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 まず1つ目の「場所」ですが、駐車可能な場所であることはもちろん、地面が水平で水道やトイレが近くにあるところが初心者にはおすすめ。道の駅や高速道路のSA、自治体が管理している公園の駐車場などは車中泊が禁止されているところも多いので、事前に確認が必要です。安心なのは、「RVパーク」「オートキャンプ場」「シェアリングスペース」の3つ。なかでも、日本RV協会が認定した車中泊専用の駐車場である「RVパーク」なら、トイレはもちろん入浴施設やコンビニ、レストランなどが併設されていたり、近くにあるところが多く、利用料が数千円と手軽なことや、有料ですがゴミ処理もお願いできるのが嬉しいところ。また、車中泊したい人と、空いている駐車場をマッチングしてくれる「Carstay」といったアプリを活用して、シェアリングスペースを探すのもおすすめです。

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