「あぁ新車にしときゃよかった……!」 令和の世でもあった中古車を選んで失敗したケース4つ (2/2ページ)

信頼できる店で買うのが何よりも大事

サビだらけ

 旧車ではないので、自然発生的なサビが出ていることは基本的にはないので今回は関係なし。

 あるのは、雪国で使われていたもの。雪国で売っているならまだ意識するが、問題は流れ流れて非降雪地帯で販売されている場合だ。よく見ないで買って、覗いてみたら下まわりが真っ赤でグサグサ。

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 また、事故車と関係するが、修復方法が悪いと、最近のクルマでも内部からサビが出ていることがあるので油断は大敵だ。

車内が臭い

 実際にあった話として、中古車屋に見に行ったときは匂いはなし。事前に窓を開けて空気を入れ替えたのか、消臭剤をかけたのか。いずれにしても匂いはなかったはずなのに、買ってしばらくしたら匂いが出てきたのでクレームを出したところ、ウチにあったときはそんな匂いはしていなかったの一点張り。

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 モノがモノだけに証拠もなくて泣き寝入り。価格面で損したというより、気分的に新車にしておけばよかったと後悔しきり。

メーター改ざん車

 車検証には以前の受検時の走行距離が記載されるようになっているし、中古車のスペックには表示義務がある。オークション履歴から過去の走行距離がチェックできるなど、昔に比べればかなり環境は改善されている。

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 しかし、すべてなくなったとは言えず、未だに改ざん車はある。車検証にしてもごまかす方法はあるし、オークション履歴との照合も黙っていればいいだけだ。低走行車の割にはガタガタするなと思ってチェックしたら、各部が消耗しまくりだったということもある。そんなことをする業者なので、真摯な対応をしてくれるわけもなく、結局、後悔だけが残っただけ。

名前:
近藤暁史
肩書き:
-
現在の愛車:
フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
趣味:
レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
好きな有名人:
遠藤ミチロウ、岡江久美子

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