最新のマルチメディアシステムや予防安全技術の機能拡充! レクサス ESを一部改良し特別仕様車も設定 (1/2ページ)

最新のマルチメディアシステムや予防安全技術の機能拡充! レクサス ESを一部改良し特別仕様車も設定

この記事をまとめると

■レクサスESが一部改良を実施

■直感的な操作ができるインターフェースやネットワーク機能を強化

■専用装備がインストールされた特別仕様車も設定された

機能面にアップデートを実施しより最先端な1台に

 レクサスの歴史を語るうえで欠かせないモデルが1台ある。それは、1989年にフラッグシップセダンLSとともにレクサスブランドで販売されたミドルサイズセダンである「ES」だ。

 誕生以来、高い静粛性と上質な乗り心地、広い室内空間が世界中で愛されているレクサスブランドのなかでも有数のロングセラーモデルとなっており、これまでに80以上の国や地域において累計約293万台を販売してきた実績を持つ、レクサスのラインアップの基幹モデルを務めている。

 そんなESが一部改良されたほか、同時に特別仕様車も設定されたのでその詳細を見ていこう。

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 まず、予防安全技術の機能が拡充されたことがトピックだ。今回の改良により、車両を上から見たような映像をセンターディスプレイへ表示するパノラミックビューモニターを搭載したほか、撮影した路面の映像を車両直下に合成表示することで車両下方の路面状況、タイヤ位置などの把握を補助する床下透過表示機能を追加した。この機能の拡充によって、駐車時や狭い場所でのすり抜けをサポートしてくれる。

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 また、最新のクルマには欠かせないコネクテッド機能をブラッシュアップしたことにより、クラウド上の地図情報を活用し、交通情報や駐車場の空き情報をリアルタイムで取得することが可能となっている。これに、従来のナビゲーションシステムが組み合わさるので、ハイブリッドな使い心地を実現している。

 そのほか、最新のマルチメディアシステムとなるよう、電子デバイスへのアップデートが施されているので、直感的な使いやすさになっているという。

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 例えば、音声認識機能によるメディアの操作、スマートフォンと連携可能なApple CarPlay、Android Autoももちろん搭載。前者に限ってはケーブル不要なWi-fi接続も可能だ。

 そのほか、DCM(Data Communication Module)を活用したインターネット接続により、Webサイト(ニュースやブログ、ストリーミング音楽、YouTube動画など)を閲覧することができるWebブラウザー機能も搭載されるのも嬉しい。

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 スマートフォンとの連携で燃費や乗車前にエアコンを起動させることもできる点にも注目だ。

 なお、インテリアにも小変更が実施されており、インストルメントパネルおよびコンソール周辺の形状やスイッチレイアウトを最適化し、カップホルダーやおくだけ充電の使い勝手が向上しているとのこと。

 価格は602万円〜718万円となる。

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