【試乗】軽のレベルじゃないくらいよく走る! 三菱デリカミニを雪道で試した結果が軽自動車最強すぎた (2/2ページ)

超新型デリカミニを雪道に連れ出したら人気な理由がわかった

■デリカミニが人気なワケ

軽らしからぬ先進装備

 軽自動車らしからぬ先進装備の数々も話題。なかでもGoogle 搭載のインフォテイメントシステム(T Premium DELIMARU Package/G Premium DELIMARU Packageに標準装備、T Premium/G Premium/T/Gにはメーカーオプション)や3Dマルチアラウンドモニター(T Premium DELIMARU Package/G Premium DELIMARU Packageに標準装備、T Premium/G Premium/T/Gにはメーカーオプション)による「フロントアンダーフロアビュー」などは軽自動車初の装備として注目だ。

軽らしからぬ上質な内装

 軽自動車らしからぬといえば、12.3インチのセンターディスプレイと7インチのカラー液晶メーターが一体化されたすっきりデザインのインパネや撥水生地を採用したシートなども評判で、上質に仕立てられたインテリアも評価が高い

■デリカミニが雪に強いワケ

フルタイム4WD

 NAの「G」とターボの「T」、そしてそれぞれに装備の異なる3つの仕様を用意し、そのすべてに4WDが設定されている。そして4WDは、専用ショックアブソーバー「Prosmooth®」による専用セッティングで、高い悪路走破性を実現。

ドライブモード

 デリカミニはダッシュセンターに配されたダイヤルセレクターにより5つのドライブモードを選択することができる。ここで「SNOW」を選べば、滑りやすい路面でのトラクションコントロールの介入をより積極的に行ってくれる。

ヒルディセントコントロール

 ヒルディセントコントロールを装備。ダイヤルセレクター中央のスイッチでオン/オフ切り替え。オンにすれば、下り勾配でアクセル操作をすることなく一定速度での降坂をアシストしてくれる。これは雪路面でも非常に有用。

グリップコントロール

 グリップコントロールは、タイヤの左右で大きく摩擦力が異なる路面など、片側の駆動輪が空転した場合にその駆動輪のブレーキを制御して路面をグリップしている駆動輪に駆動力を伝達。発進をアシストしてくれる。


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中谷明彦 NAKAYA AKIHIKO

レーシングドライバー/2026-2027日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員

中谷明彦
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