新生ファントムから14年後の2017年、ファントムはついにⅧへと進化を遂げました。BMWがファントム専用エンジンとして開発したN74B68ユニットは6.75リッターのV12ツインターボで、571馬力/5000rpm、900Nm/1700-4000rpmを発揮。2560 kg (SWB)の巨体ながら0-100km/h:5.3秒というデータを誇ります。2022年にはマイナーチェンジを施し、ファントムⅧシリーズ2を名乗り100周年記念モデル「センティナリー」や、世界限定10台の「シンティラ」をリリースするなど世界最高級車のポジションを欲しいがままにしています。