シビックの受賞理由は”防弾性”!? 日本も韓国もベンチャーEVも入り乱れる北米カーオブザイヤーが面白すぎる
この記事をまとめると ■北米カー・オブ・ザ・イヤーの各部門のファイナリストの顔ぶれがおもしろい ■3部門3モデルからなるファイナリストに3台の韓国車と4台のEVが残っていた ■北米カー・オブ・ザ・イヤー乗用車部門の対象に...
シビックに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■北米カー・オブ・ザ・イヤーの各部門のファイナリストの顔ぶれがおもしろい ■3部門3モデルからなるファイナリストに3台の韓国車と4台のEVが残っていた ■北米カー・オブ・ザ・イヤー乗用車部門の対象に...
この記事をまとめると ■本田技研栃木研究所内テストコースで中谷明彦氏が新型ホンダ・シビックに試乗 ■6速MTはショートストロークで小気味良い変速が可能でよく曲がる ■CVTは軽快な加速で高速域での静粛性も高い 圧倒的に高...
「乗る人すべてが爽快になること」を目指した11代目 ホンダが約50年にわたって作り続けている看板車種「シビック」が11代目の新型となり、9月3日(金)に販売されることとなった。 今回のシビックは、歴代シビックの価値で...
ほかのユーザーとの差をつけたいならモデューロがオススメ! 新型ホンダ・シビックハッチバックが6月24日に世界初公開されると同時に、ホンダアクセスが開発した純正アクセサリーの情報も一部公開。その装着車両が披露された! その...
「市民の」クルマとして愛されるインテリアを追求! 2021年秋に日本での発売を予定している新型11代目ホンダ・シビックハッチバック。先代モデルから進化したポイントは数多く挙げられるが、そのなかでも一目見てすぐに変わったと...
日本製に切り替わる11代目シビックに込めた想いを直撃! 2021年6月24日に世界初公開され、8月に正式発表、今秋に日本での発売を予定している、新型11代目ホンダ・シビックハッチバック。日本でも販売が好調だった先代10代...
ネガティブな内容で最近何かと話題になるセダン 少し前にはクラウンが現行モデルを最後にしてセダンスタイルをやめてSUVになるのではないかなどの情報が飛び交い、そして最近では日産スカイラインが絶版になると、某新聞が伝えると...
人気のシビックハッチバックが待望のフルモデルチェンジを敢行! 2017年に国内復活を果たした、ホンダを代表するCセグメントカー・シビック。その11代目となる新型の5ドア「ハッチバック」が世界初公開された! 先代となる10...
世界で2700万台を売り上げたホンダ珠玉の一台に期待が高まる ホンダは2021年6月10日(木)、「シビック」の新型モデルに関する先行情報をホームページ上で公開した。ワールドプレミアは、2021年6月24日(木)にオン...
FFレーシングカーはリヤタイヤの効率的なウォームアップが肝 TCRジャパンシリーズ開幕戦・富士ラウンド2戦(サタデーレース、サンデーレース)の金曜日練習走行第2枠。第1枠で使用した新品タイヤをそのまま使用する。レースセ...
デフォルトセッティングはかなりマージンを取った仕様 TCRジャパンシリーズ開幕戦・富士ラウンド2戦(サタデーレース、サンデーレース)に参加させていただいたなかで、木曜日の練習走行から日曜日の「サンデーレース」決勝までに...
ホンダの屋台骨を支えたモデルは今でも現役だ よくいえば伝統より革新、どちらかというと新しいもの好きなイメージがあるホンダには、スカイラインやクラウンのように、50年以上同じ車名で作られているクルマはなく、どちらかという...
リミテッドエディションは抽選分の10台を除き完売! ホンダは、走りを極めた本格派「シビック・タイプR」をマイナーチェンジ。10月9日より発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、475万2000円。同時に国内200台...
歴代タイプRのマイチェンでも類を見ないほどの改良が施された ホンダは今夏マイナーモデルチェンジする「シビック・タイプR」と、シビック・タイプRをベースにした国内販売は200台のみの限定モデル「リミテッド・エディション」...
18分の1スケールはボンネットやドアまで開閉する本格派 さまざまなクルマのプラモデルなどを手掛ける青島文化教材社は、新たに高品質かつ手頃な価格の塗装済み完成品ミニカーをラインアップする「ザ☆ミニカー」シリーズが発売され...