よく考えるとこんなにあった! リーフやホンダeだけじゃない「日本で買える」日本&ドイツのEV7選
リーフやホンダeに先駆けて投入された国産EVモデルも! 日産リーフと販売台数は少ないながら話題になっているホンダeが中心となっている電気自動車(以下EV)だが、輸入車を含めると選択肢は意外に多い。今回は日本車とドイツ車...
ドイツ車に関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
リーフやホンダeに先駆けて投入された国産EVモデルも! 日産リーフと販売台数は少ないながら話題になっているホンダeが中心となっている電気自動車(以下EV)だが、輸入車を含めると選択肢は意外に多い。今回は日本車とドイツ車...
かつては憧れだったドイツ車に手が届く時代! AMGは「アー・マー・ゲー」、BMWは「べンべ」。 そんな呼び方が一般的だった、70年代~80年代。ドイツ車の正規輸入車の数は、まだまだ少なかった。ゴルフやアウディは普及が...
自動車感度が高い世代ならではの選択! 以前から気になっていることがあって、それはミニやニュービートルに乗っている70歳前後の方が多いということ。それぐらいの御年とくれば、クラウンやスカイラインなど、セダンに乗るのが一般...
2019年は定番のドイツ勢が軒並み前年割れした ふた昔前までは、外車(がいしゃ)と呼ばれ、最近では、輸入車という表現になった海外ブランドのクルマたち。最近、輸入車市場で異変が起こっていることをご存じだろうか? ざっくり...
日本を走る輸入車の3台に2台以上はドイツ車! いま日本における輸入車市場は年間30万台規模となっています。具体的にJAIA(日本自動車輸入組合)の発表しているデータを記せば、2019年1月~11月までの輸入車総計は31...
ジャーマン・ブランドにつづくポジションを確保 日本市場における輸入車といえばジャーマン3と呼ばれる3大ブランドは、メルセデス、BMW、フォルクスワーゲン。フォルクスワーゲンは同グループにアウディがあり、BMWはMINI...
ディーゼル+4WDという組み合わせで約400万円から購入可能 VWの人気SUVティグアンに、待望のディーゼルモデル「TDI 4MOTION」が8月末に発売された。今回、自動車評論家の国沢光宏さんがインプレッション。国沢さ...
もともとはダイムラーの意匠登録だった ベンツといえば、ボンネットの上に輝く3本のマーク「スリーポインテッド・スター」を、そのブランドの象徴として思い浮かべる。3本の光を示す形は、陸海空とあらゆるモビリティにおいて頂点を...
EVを登場させることはむしろ原点回帰 2018年6月、ポルシェが同社としては初めてとなる純粋な電気自動車に「タイカン」という名前を与えると発表して以来、ファンの間にモヤモヤした感情が生まれているようだ。 2つのモータ...
スムース感のある上質な走りを披露する 2004年にデビューし、高級4ドアクーペという新しいカテゴリーを創出したのがメルセデスベンツのCLSだ。EクラスをベースにSクラスに匹敵する車格感、そして存在感を持たせつつ、押し出...
見た目はクーペライクもオフロード性能はX3と同等 BMWがスポーツアクティブクーペ(SAC)最新作となる、2代目X4をデビューさせた。2014年登場の初代から数えて4年ぶりのブランニューである。先だってデビューしたX3...
こだわりを持ってクルマ本来の運動性能を追求しているため クルマの好き嫌いは人によってさまざまである。しかし、趣味嗜好を置いておいて“工業製品”として見ると、圧倒的にドイツ車の評価が高い。確かに筆者も「さすが!!」と思う...
クルマのサイズを忘れさせる4WSの小回り性能 車高が20mm下がるダイナミックモードを選択して、テーブルマウンテンから先の郊外に広がる山間部を走りだすと、“またもや”クルマの大きさを忘れさせる感覚に包まれた。 今年の...
電動化を前提に設計されたはじめてのパワーユニット ISGと呼ばれる48ボルト電気モーターが走りの効率を上げ、力強い加速を生み出した。3月1日に発表されたメルセデス・ベンツのフラッグシップモデル・新型SクラスのS450 ...
高級感あふれるスタイリッシュなクーペデザイン フォルクスワーゲンは高級車で成功したことがない。パサートは成功してるけど、あれデカい大衆車。パサートにW8エンジンを積んたこともあったけど、マニア物件で終わった。全長5m、...