経済的不安が叫ばれるいま2台の高額車が絶好調の不思議! トヨタ・アルファード&ハリアーが売れるワケ
全店舗全車取り扱いがアルファード人気を加速させた 最近はクルマの価格が高まった影響もあり、軽自動車の販売比率が増えた。2021年1月&2月には、国内で売られた新車の39%が軽自動車であった。 その一方で、高価格とされ...
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全店舗全車取り扱いがアルファード人気を加速させた 最近はクルマの価格が高まった影響もあり、軽自動車の販売比率が増えた。2021年1月&2月には、国内で売られた新車の39%が軽自動車であった。 その一方で、高価格とされ...
高額すぎる価格帯とニーズの不一致が原因で売れていないものもある 2021年、コロナ禍においても国産車市場はほぼ元通りになっています。1月にもっとも売れたのはトヨタ・ヤリスで、その販売台数は1万8516台。2番手のホンダ...
コロナ禍でうまく営業できなかった分を年度末で挽回したい 自販連(日本自動車販売協会連合会)、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)から、2021年1月の新車販売台数統計が発表された。登録乗用車は20万8279台(前年同期比...
僅差ではあるもののスズキの販売台数を上まわる! 2021年1月上旬に、自販連(日本自動車販売協会連合会)が登録車、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が軽自動車、それぞれの2020年12月の単月新車販売台数を発表した。2...
広々室内空間とユーティリティ性が充実した軽自動車が人気 2020年の新車販売台数ランキングが発表され、登録車を含むすべての新車のトップに立ったのは、軽自動車のホンダN-BOX。なんと、4年連続となる快挙です。このニュー...
「スポーツカーの春」をけん引した国産クーペ! 「スポーツカー 冬の時代」といわれて久しいが、スポーツカーが売れていた時代は、どのぐらいの台数が販売されていたのだろう? 近年で一番スポーツカーの人気が高かった時期は、やはり…
2020年の販売台数はダイハツが優勢 全軽自協(全国軽自動車協会連合会)の統計によると、2020年11月の単月軽四輪車総数において、ダイハツが5万2523台を販売。スズキの4万8584台に3939台差をつけてトップとな...
アルファードは台当たり収益率が抜群に高いモデルだ すでに多くのウェブニュースで伝えられているが、自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した、2020年11月の単月登録車通称名(車名)別販売ランキングにおいて、トヨタ・...
日本ではハイブリッド車ガラパゴス化している? いま(2020年11月)から1年後に、年間販売数でEV(電気自動車)がハイブリッド車を抜く。調査会社や自動車業界の一部で、そんな予測を立てている。これは、世界市場全体につい...
ハイブリッド専門車の販売台数が目立って落ちている 2020年春先に新型コロナウイルスの爆発的ともいうべき感染拡大が発生し、4月から5月にかけては、緊急事態宣言が発出され全国的に外出自粛が要請されると、「2020年の新車...
販売台数は一般ユーザーの誤解を招く統計方法で算出されている 2017年以降、国内販売の総合1位はほぼ一貫してホンダN-BOXだったが、2020年9月には状況が変わった。トヨタ・ヤリスが2万2066台を登録して、N-BO...
燃費や実用性でライバルに対して負けている クルマには複数のカテゴリーがあるが、最近は軽自動車に次いでコンパクトカーの人気が高い。トヨタ・ヤリス、ホンダ・フィット、日産ノートは、販売ランキングの上位に入る。今は安全装備や…
2020年は王者ダイハツを抜きスズキが首位を維持 2020年もあと数カ月となった。今年は春先からの新型コロナウイルス感染拡大もあり、「気がつけば年の瀬」というひとも多いはず。2020事業年度締めでの上半期末となる9月の...
約10年前と比べて8万台近く販売台数は増えている 国内の販売状況を振り返ると、ホンダのメーカー別販売ランキング順位は、2008年ごろまでトヨタと日産に次ぐ3位だった。スズキに抜かれて4位に後退することもあった。ところが...
約20年続いたヴィッツの名は偉大だった 2020年2月にそれまでのヴィッツがフルモデルチェンジのタイミングで、日本国内でもそれまでのヴィッツのグローバル車名であるヤリスとなって登場した。自販連(日本自動車販売協会連合会...