【高いお金をかけて改造したのにまさかのマイナス!】売却時に査定が下がるクルマの改造点や装備の有無6選 (1/2ページ)

純正に戻せないものや戻すのに手間取るものは評価が落ちる

 ディーラーで下取ってもらうにしても、買い取り店で買い取ってもらうにしても、査定というのは重要なものだ。査定とは、状態や程度を細かく確認してそのクルマの価値を決めるものなので、金額にもダイレクトに響く。もちろん人気の車種やグレードのようなものもあるが、普段からの心がけで査定をできるだけ高くすることはできる。今回は逆の視点、つまり査定に響く改造やメンテについて見てみよう。

 一般的な査定の基本は、ノーマルの状態。また改造してあっても、簡単に戻せるならそれほど査定には響かない。逆に戻せない場合は減点となってしまうし、さらに戻せるとしても、手間がかかるものはその分(もしくはそれ以上に)、評価が落ちる。また戻すのは簡単でも、ノーマルのパーツがなかったりすると減点。業者もわざわざノーマルのパーツを買ってきて付け替えてから販売することもある。

 加えて、確認できる範囲での不具合はリスクの予兆と捉えられてしまうので減点となる。また、ディーラーや買い取り店は効率よくオークションに流したり次のユーザーに販売したいわけで、広くニーズがあるものに対して評価を高くするのは当然のこと。それでは具体的な査定ダウンポイントを紹介しよう。

1)全塗装

 ボディをきれいにリフレッシュしたいといっても、他者からすると全塗装された個体はかなり抵抗感がある。趣味性があったり、古いクルマであれば加点になるだろうが、一般的には減点だ。

2)ホイール

 最近の純正ホイールのデザインはかなりよくなっているので交換自体少なくなっているが、あまりに純正と違うサイズだと、手荒に扱われていた感じがするため査定に不利になる。また純正ホイールがないのも同様だ。


近藤暁史 KONDO AKIHUMI

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フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
趣味
レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
好きな有名人
遠藤ミチロウ、岡江久美子

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