駐車時に役立つ装備を標準化! ルノー・トゥインゴが一部改良を実施

ボディサイドのストライプも仕様変更でスタイリッシュに

 ルノー・ジャポンは、コンパクトカー「トゥインゴ」を仕様変更し発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、トゥインゴEDCは201万5000円、トゥインゴEDCキャンバストップが213万5000円(トゥインゴSに価格変更はなし)。

 今回の改良では、これまでユーザーからの要望が多かった、バックソナーやリヤカメラなど駐車時に役立つ安全装備を充実させている。

 また、トゥインゴEDC/トゥインゴEDCキャンバストップとトゥインゴSのボディサイドストライプを、ポップなドット柄から3色の3本ラインに変更。これはボディカラーに合わせて2パターンが設定される。


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