コロナ禍でダメージ必至のモータースポーツ業界! レースがない期間チームは何をしている? (1/2ページ)

コロナ禍でダメージ必至のモータースポーツ業界! レースがない期間チームは何をしている?

F1日本グランプリは万が一を避けるべく中止に

 世界中であらゆる大規模イベントの中止や延期が続いているなか、日本のモータースポーツも例年とはまったく異なるスケジュールとなった。スーパーGTなど、当面は無観客で実施することを発表したカテゴリーもある。

 とりわけ、10月に鈴鹿サーキットで開催予定だったF1日本グランプリ中止の発表は、レース関係者やファンに大きな衝撃を与えた。数万人の大観衆が集まる大規模なレースイベントは「密」が避けられず、大都市部から地方への人の移動も多くなることから、これまでどおりの形に戻るのは極めて難しい。無観客開催は、レースをする方も観るほうも寂しいが、開催されるだけありがたいというものだ。

コロナ禍でのモータースポーツシーン

 国内トップカテゴリーのスーパーGTでは、海外戦が中止となり、開催サーキットの変更も余儀なくされるなど、苦渋の決断が下されたが、開催数は例年通り8戦行うことを死守。選手権としての意味や価値が損なわれないよう、ギリギリの調整が行われた。残念な部分も多々あるが、例年とは異なるスケジュールでの開催は、ある意味例年にはない面白さもあるということで、ファンとしては前向きに楽しみたいものだ。

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