ヤリスクロス・CX-3・クロスビーなど百花繚乱の「200万円以下SUV」! 徹底比較で買いを検証 (1/2ページ)

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ヤリスクロス・CX-3・クロスビーなど百花繚乱の「200万円以下SUV」! 徹底比較で買いを検証

日本の道に合うことや立体駐車場に入ることが比較ポイントに!

 世は空前のSUVブームだ。しかも、コンパクトなクロスオーバーから本格クロスカントリーまで、選び放題。さらに我々にとってうれしいのは、これからSUVに入門するのに、まずは手ごろな価格、それも200万円以下から買えるコンパクトSUVもまた、数多く揃っていて、お試し、いや、SUV、クロスオーバーSUVの世界をリーズナブルに垣間見ることができる点だろう。ブームに乗って、いきなり高価なSUVを買って、自分のテイストに合わなかった……じゃもったいない。

 では、200万円以下から買える、国産SUV、クロスオーバーSUVにはどんなモデルがあるのだろうか(ここでは軽自動車を除く)。最新モデルのトヨタ・ヤリスクロスを筆頭に、トヨタ・ライズ、ダイハツ・ロッキー、マツダCX-3、スズキ・クロスビー、ホンダ・フィットクロスターなどがある。ヤリスクロス以外は5ナンバーサイズで、しかしヤリスクロスも全長4180mm、全幅1765mmと、日本の道で使うにも適切で扱いやすい範疇にあるサイズといっていい。

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 このクラスのコンパクトSUVを狙っている人は、ほとんどがオンロードをメインにしているユーザーだろう。その点で重要なのが、全高だ。立体駐車場の利用を前提とするならば、車幅はまったく問題ないとして、全高が多くの立体駐車場の高さ制限である1550mm以下であることが望ましい。それをクリアできるのは、1550mmのCX-3と1545mmのフィットクロスターだ。ヤリスクロスは1590mm、ライズ&ロッキーは1620mm、クロスビーは1705mmといきなり高い。もっとも、SUV、クロスオーバーSUVを買うのに、全高を気にしている場合じゃないだろう!! という考え方もある。本格SUVの全高は1800mm前後だったりするからだ。

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 では、SUV、クロスオーバーSUVに求められる、一般的な乗用車と違う性能のひとつと言えば、走破性。そこで見るべきなのが最低地上高だ。ここに余裕が(高さが)あれば、走破性が高まる理屈(駆動方式もだが)。SUVとしてのキャラクターもわかりやすい。各車の最低地上高はライズ&ロッキー:185mm、クロスビー:180mm、ヤリスクロス:170mm、CX-3:160mm、フィットクロスター:160mm(FF)といった順になる。

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 また、このなかで、比較的本格な4WD性能を持つのはライズ&ロッキー、クロスビー、そして一歩下がってヤリスクロス。CX-3とフィットクロスターは4WDを選んでも、生活ヨンクというレベル性能だ。もちろん、それでも2WDに比べ、雪道やウェット路面でより安心なのは、もちろんだ。

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