一部改良で新グレードも追加された「スバル・インプレッサ」とは (2/2ページ)

■2020年の改良について

 2020年10月に行われた改良で、新しい3つのグレードを追加した。

1)2.0e-L EyeSight

 水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-boxer」を採用する。エンジン駆動をベースに、エンジンとモーターを最適に制御。街中から高速道路まで、さまざまなシーンで軽快な加速を実現する。また「SI-DRIVE」のスポーツモード選択時にスポーティな走りをサポートする、「e-アクティブシフトコントロール」を採用。コーナー進入時、アクセル・ブレーキの操作状況などからスポーティな走行と車両が判断した場合に制御を開始し、高いエンジン回転数によるコーナリングを維持。コーナー後はモーターアシストを作動させ力強い加速を実現するなど、ダイレクトな変速感覚を味わうことができる。

2)Advance

 2.0e-L EyeSightと同様、「e-boxer」を採用。エクステリアはフロントグリルやアルミホイール、リヤスポイラーをグレーメタリックとし、インテリアはネイビーとライトグレーを基調とした色合いで上質さを演出するなど、先進性とデザイン性をさらに高めたグレードとなっている。

3)STI Sport

 STIが手がけたスポーティグレード。フロントサスペンションにはSTIがチューニングを施したSHOWA製メカ式減衰力可変ダンパーを採用し、快適な乗り心地とスポーティな走りを両立させた。エクステリアはグリルやルーフスポイラーなどにブラック塗装を採用、インテリアにはレッドステッチを施し、スポーティさを演出している。

■現行インプレッサについての記事

 最後に、過去WEB CARTOPに掲載した現行インプレッサの記事を紹介したい。

【新型インプレッサの魅力と実力】ベテラン&若手編集部員が雪ありワインディングありの1000km超ドライブで斬る!

 インプレッサの魅力を確かめるべく、編集長と若手女性編集部員が1000km超えの長距離ドライブを実施。市街地、高速走行、雪道、ワインディングでの走りや、安全性、デザイン、使い勝手などをベテラン、新人それぞれの目線でインプレッションする。

【試乗】走りの質感を高めたスバル・インプレッサ&XV! 運転する愉しみをもっと体感できる熟成ぶりに納得

 モータージャーナリストのまるも亜希子さんが一般道と首都高速道路でインプレッサとXVに試乗。直進安定性の向上やコーナリング時の低重心感など、スバルが開発時に重視した「誰もが日常で感じられる走りの楽しさ」を実感できたという。

 また動画記事も別途、掲載している。

【ムービー】走り出しから違いを体感! 大幅改良が施されたスバル・インプレッサの進化を試す!

■記事まとめ

 インプレッサはエントリーモデルでありながら、スバルが今まで培ってきた走りや安全性を妥協なく注ぎ込まれたモデルであることがわかる。いまクルマの購入を検討している方は、ぜひ視野に入れてみて欲しい。


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