ワゴンRスマイルにヤリスクロス! ベースと全然違うクルマなのに独自車名じゃなく「派生車」扱いにする思惑とは (1/2ページ)

ワゴンRスマイルにヤリスクロス! ベースと全然違うクルマなのに独自車名じゃなく「派生車」扱いにする思惑とは

この記事をまとめると

■今人気の車種の多くは実は派生車であることが多い

■派生車を多く揃える理由に「ネームバリュー」に対する依存度が大きい

■派生車の売り上げや登録台数は元なったクルマに含まれるので数が増やせる

売れ筋モデルを見渡すとどれもこれもみんな派生車!?

 カローラにはセダン、ワゴンのツーリング、5ドアハッチバックのスポーツがあり、SUVのカローラクロスも加わった。このほか、先代型になる5ナンバー車のカローラアクシオとカローラフィールダーも継続生産されている。

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 ヤリスには、ハッチバックに加えて、SUVのヤリスクロスがあり、スポーツモデルのGRヤリスも用意される。ノートは、5ナンバー車ではノートのほかにノートオーテッククロスオーバーもあり、3ナンバーサイズの派生車種としては、ノートオーラと同ニスモが用意されている。

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 軽自動車には派生車種が多く、ムーヴにはスライドドアを備えたムーヴキャンバスがある。ワゴンRも同様にスライドドアを装着するワゴンRスマイルを加えた。アルトには若い女性向けのアルトラパン、ミライースにも女性をターゲットにしたミラトコットがある。

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