クルマの「外装」に木! キノコが生えちゃった例もある「異色」のクルマ3台 (1/2ページ)

クルマの「外装」に木! キノコが生えちゃった例もある「異色」のクルマ3台

この記事をまとめると

◼︎ボディに木目調のウッドパネルを装備したクルマを振り返る

◼︎木目調もいたが、本物の木を採用したクルマもあった

◼︎今では希少な存在なので一部マニアには人気のあるクルマとなっている

「鉄×木」の絶妙な融合がクルマをより引き立てた

 最近ではさすがに見かける機会も減ってしまったが、ひと昔前のステーションワゴンなどにはボディサイドにウッド風のパネルが貼られていたモデルがあり、独特な雰囲気を醸し出していた。

 そもそもこのウッドパネルは自動車の前身である馬車のフレームが木材で作られていたことが由来とされており(初期の自動車も同じく木材フレームだった)、豪華な装飾が施されていた当時の馬車や、クラシカルな雰囲気を醸し出すアイテムとして使われていた。

 では、そんな雰囲気満点のウッドパネルを装着した車種をいくつか振り返ってみよう。

1)モーリス ミニトラベラー/オースチン ミニカントリーマン

 いまだに多くのファンを抱えるクラシックミニ。晩年のボディタイプは2ドアサルーンのみとなっていたが、デビュー当初はステーションワゴンにピックアップ、バンなどさまざまなボディタイプを取り揃えていた。

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オースチン ミニカントリー全体画像はこちら

 その中でもステーションワゴンタイプのボディを持つミニトラベラー/ミニカントリーマンには、Bピラー以降のボディ外板に木枠があしらわれており(非装着の仕様も存在)、独特の雰囲気を醸し出していたのである。

ミニトラベラー走り画像はこちら

 これはミニよりも古いモーリス マイナートラベラーにも備わっていた意匠であり、この木枠はリアルウッドを使用していた。そのため、メンテナンスを怠ると腐食が発生したり、キノコ(!)が生えてきたりといったトラブルも発生していたようだ。

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