朝起きたらクルマがない……は身近な話! 「盗まれにくくする」しかない盗難対策の現実とは (1/2ページ)

朝起きたらクルマがない……は身近な話! 「盗まれにくくする」しかない盗難対策の現実とは

この記事をまとめると

■90年代スポーツカーは盗難対策をしていないと簡単に盗まれてしまう

■いくつかの盗難対策を複合的に組み合わせて二重三重にセキュリティを施したい

■「盗難に時間がかかる」と窃盗団のやる気を削がせることこそが最大の防御となる

クルマ好きならずとも愛車が盗難されることは絶対に避けたい

 朝、いつもの駐車場に行ったら忽然と消えている愛車……というシーン、クルマ好きであれば想像もしたくないものだが、実際問題として車両盗難は定期的に発生しているのも事実。なかでも半数以上のケースが自宅、もしくは契約している駐車場に停めていた状態で盗まれているというから、気が気でないオーナーも少なくないことだろう。

 車種としては海外からの需要の高いハイエースやランドクルーザー(プラド含む)、そしてレクサスのLXやLSといった高級車はもちろんのこと、最近では90年代のスポーツカーが標的になることも珍しくなくなってきている。

【関連記事】盗難車ランキング上位5位は全部がトヨタ! 狙われやすい理由とは?

トヨタ・ランクルーザーのフロントスタイリング画像はこちら

 とくに90年代スポーツカーに関しては、新車当時にそこまで防犯意識が高くなかったこともあって、盗難対策をまったくしていないと簡単に盗み出すことができるともいわれているほどなのだ。

マツダRX-7のフロントスタイリング画像はこちら

画像ギャラリー