ダイヤやプラチナで作っているワケでもないのにナゼ? 億超えも当たり前「スーパーカー」はなぜ高いのか (1/2ページ)

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ダイヤやプラチナで作っているワケでもないのにナゼ? 億超えも当たり前「スーパーカー」はなぜ高いのか

この記事をまとめると

■スーパーカー、ハイパーカーと呼ばれるクルマがある

■数億円レベルの値札がついていることも珍しくない

■なぜスーパーカーはここまで車両価格が高くなるのかについて解説する

数億円レベルの超高級モデルが増えている

 いまや、1億円の値札がついていてもあまり驚かない。そんな一般ユーザーが少なくないのではないだろうか。むろん、スーパーカー、またはハイパーカーと呼ばれるような超高級車を気軽に購入できる人は限定的だ。

 しかし、ネットニュースなどで、数億円レベルの新車発表を見る機会もちょくちょくある。そうなってくると、一般ユーザーとしては自身で購入する可能性は低いとしても、超高額価格に対する違和感が薄れてきているといえるのではないだろうか。それにしても、過去10年ほどで数億円レベルの超高級モデルが一気に増えてきたように思える。なぜなのか?

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 まずは、新車のコストと価格の関係について基本的なところから見ていく。商売の原則で考えると、自動車には製造に至るまでに、企画から研究開発に関するコストがかかる。ここには人件費として社員の給与をどう組み込むかは企業よって考え方が違うと思う。次に、外部のサプライヤーから部品等を購入する購買コスト、そしてエンジン工場や最終組立工場での製造コスト、さらに工場から新車販売店までの流通コストもかかる。

 こうしたさまざまなコストが、自動車の原価ということになる。具体的に原価が新車価格に対してどの程度の割合なのかは、一般的には公開されていない。

名前:
桃田健史
肩書き:
-
現在の愛車:
トヨタ・ハイエースキャンパーアルトピア―ノ等
趣味:
動物たちとのふれあい
好きな有名人:
聖徳太子(多くの人の声を同時にしっかり聞くという伝説があるので)
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