価格は600万円〜も日本はリースとサブスクのみ! トヨタ初のBEV「bZ4X」がついに5月12日発売 (1/2ページ)

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価格は600万円〜も日本はリースとサブスクのみ! トヨタ初のBEV「bZ4X」がついに5月12日発売

この記事をまとめると

■「TOYOTA bZシリーズ」の第一弾「bZ4X」が5月12日に発売

■コンセプト「Activity Hub」を元にスバルと共同開発

■車内空間はミディアムセグメントSUVクラストップレベル

新型BEV「bZ4X」が5月12日にリースで発売

 2021年12月、“EVには消極的”と噂されていたトヨタが、BEV戦略に関する説明会でbZシリーズを含めた計17台の新型BEVを公開した。インパクトがありすぎる発表にユーザーも心底驚いたことだろう。

 その発表から約4ヶ月、トヨタはついに初の新型BEV「bZ4X」を5月12日に発売させる。bZ4Xは、BEV専用プラットフォームをベースとする「TOYOTA bZシリーズ」の第一弾で、”乗員全員が楽しい時間や空間を共有できるワクワク感のあるクルマを目指し、各分野で革新にチャレンジする”というコンセプト「Activity Hub」を元に、スバルと共同開発したクルマだ。

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トヨタ初採用であるBEV専用の「e-TNGA」プラットフォーム画像はこちら

 プラットフォームは、トヨタ初採用となるBEV専用の「e-TNGA」で、スバルと共同開発したもの。電池自体の高度な安全性追求に加え、事故が起こりやすいシーンをカバーする先進の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」や、全方位衝突に対応するボディ構造、衝突時の保護性能確保に寄与する電池パックなどを採用し、より安全なBEVを追求。また、BEV専用プラットフォームの採用で低重心化、高剛性化を推進させている。

トヨタbZ4Xのサイドビュー画像はこちら

 低重心化の取り組みとしては、薄型大容量電池パックを床下・平置きで配置。モーター、トランスアクスル、インバーターを一体化した駆動ユニット「eAxle」をトヨタで初採用し、電気駆動の複雑さを軽減してよりシンプルにした。また、充電機能と電力分配機能を集約したエレクトリックサプライユニット(ESU)も初採用している。高剛性化の取り組みは、主要骨格部位にホットスタンプ材、高張力鋼板を用いた軽量・高剛性なボディ構造を採用。

 bZ4Xでは、スバルのAWD技術「X-MODE」をトヨタ初採用。また、X-MODEの新たな機能としてグリップコントロールを新開発し搭載する。

 bZ4Xは、トヨタにとっても初採用の技術と機能がオンパレードされたクルマとなっている。

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