上品に乗れば最高にイケてる! 200万円以下で狙える「スモーク」に「シャコタン」のチョイ悪が似合う「中古ベース車」を探してみた (1/2ページ)

上品に乗れば最高にイケてる! 200万円以下で狙える「スモーク」に「シャコタン」のチョイ悪が似合う「中古ベース車」を探してみた

この記事をまとめると

■200万円以下で狙える「スモークやシャコタンが似合う」中古車をピックアップ

■国産高級サルーンはカスタム済みで安価な車両も多いが維持費が高額になる可能性がある

■国産などの王道からハズしつつも迫力満点なモデルを狙うのであればアメ車もオススメだ

国産車の高級サルーンならカスタム済みで100万円台多数!

 今回のお題は「スモークやシャコタンがよく似合う! 200万円以内で買えるチョイ悪中古車」。

 ここで考えなくてはいけないのは、たとえばシャコタンにしても、走り屋系に見えるクルマではない、ということだ。走り屋系とチョイ悪はまったく別のジャンルなのだ。つまり、スポーツ系のクルマをシャコタンにしてもチョイ悪感は出ない。走り好き、マニア……というイメージだろう。ミニバンにしても、漆黒のアルファードにゴールドのパーツ、ホイールともなればチョイを超えた悪さ感!? が出てしまう。

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 となれば、スモークやシャコタンがよく似合う! 200万円以内で買えるチョイ悪グルマはセダン系が王道だ。それも新車時にハイエンドだった大型セダンが狙い目となる。もちろん、ボルボのような、乗っているだけでイイ人に見える、(北欧の)良心に満ち溢れたセダン(サルーン)などは除外となるだろう。

 で、国産車で言えば、トヨタ・セルシオ、アリスト、初代日産シーマが国産チョイ悪中古車として最強ではないか。スモークやシャコタンがよく似合うだけでなく、大排気量エンジンによる迫力の加速力もまた、チョイ悪グルマに欠かせない。小排気量車、電動車でチョイ悪を気取るのは、無理がある。

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 トヨタ・セルシオ、アリスト、初代日産シーマあたりはおよそ20〜30年も前のクルマだけに、中古車選びではコンディション、走行距離などを吟味する必要はあるにせよ、運が良ければ最初からスモーク&シャコタン仕様になっていることもあり、手に入れた瞬間から待望のスモーク&シャコタン仕様で走り出せるわけだ。

 セルシオの場合、中古車価格は100万円台が基本で、コミコミ200万円以下でOKだろう。どころか、コミコミ100万円台中半がほとんどだ。それで、世界の高級車を驚愕させた驚異の静粛性を実現したトヨタのフラッグシップサルーンが手に入るのだから、チョイ悪以外にも得られるものは大きいかも知れない。もっとも、シーマ、アリストにしても、維持するには高級車なりの金額が必要なのは、当然だが。

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名前:
青山尚暉
肩書き:
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
現在の愛車:
フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアント
趣味:
スニーカー、バッグ、帽子の蒐集、車内の計測
好きな有名人:
Yuming

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