上質極まる1台! 普通じゃないルークス「ハイウェイスター アーバンクロム」はデザイナーの魂が注入されていた (2/2ページ)

便利で快適なインテリアにもキラリと光る個性を追加

インテリアも特別かつ実用的な装備をプラス

 室内に目を移すと真っ先に目に入ってくるのが、本革シートのような上質な雰囲気を持ったフレーザークロス®/パートナー®のコンビシートだ。このシート表皮は防水機能を備えており、飲み物をこぼしてしまったり、雨などに濡れてしまったりした場合でも拭き取りやすいため、アウトドアレジャーやペットとのお出かけにもピッタリ。

 実際の触感も、本革シートにも勝るとも劣らないほどの柔らかい風合いも特徴となっており、乗員を優しく包んでくれた点は強調しておきたい。

 そして、運転中は常に目に入ることになるインストパネルにはレザー調の表皮が貼られ、ステッチはシートのステッチと併せたライトグレーのものを採用してトータルコーディネートでクール&スタイリッシュなデザインを表現している(ターボモデルに設定)。

 ルークス自体の特徴としては、320mmを誇るリヤシートのロングスライド機構があり、助手席は運転席側からレバーで簡単に操作ができるため、後席の子どものケアもラクラク可能となっている。

 そのほか、ハイウェイスターグレードには従来型で人気オプションとなっていたプラズマクラスター技術搭載リヤシーリングファンやロールサンシェード、パーソナルテーブルにUSBソケットといった快適パックがセットで標準装備となる。

 さらに、今回のマイナーチェンジでは後方視界が遮られるシーンや悪天候などでもクリアな視界を確保する「インテリジェント ルームミラー」をオプション設定し、安全性をさらに向上。もちろんワンタッチで鏡面に戻すこともできるため、後席の子どもの状態の確認も問題なくすることができる。

 また、「プロパイロットエディション」を選択すれば、日産の先進運転支援システムの「プロパイロット」も備わるため、高速道路を使っての長距離移動も大幅に疲労を軽減できる点も見逃せないポイントと言えるだろう。

 これだけの充実装備とアーバンクロムならではの特別装備がプラスされるにも関わらず、ベース車との価格差はNAモデルで7万1500円、ターボモデルで8万2500円とごくわずかなのは、製造ラインで特別装備を架装することができるNMCならではだ。

 新しくなったルークス ハイウェイスター アーバンクロムは2023年6月中旬の発売が予定されているということなので、気になる人は早めに販売店に足を運ぶのが吉と言えるだろう。


小鮒康一 KOBUNA KOICHI

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愛車
日産リーフ(2代目)/ユーノス ロードスター/マツダ・ロードスター(2代目) /ホンダS660/ホンダ・オデッセイ(初代)/ 日産パルサー(初代)
趣味
長距離ドライブ
好きな有名人
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