ニュル24時間レースの前夜祭に潜入! 街なかをレーシングカーがパレードする「アーデナウワー・レーシングデー」の盛り上がりっぷりに感動【みどり独乙通信】 (2/2ページ)

日本からはRookie RacingとSTIの2チームがパレードに参加

 ドイツでもトヨタのRookie Racing GRヤリスとチームのみなさんは人気モノです。私の隣に立っていたドイツ人は、豊田大輔選手見たさに長時間待っておられたとか! 日本のテレビでよく目にするトヨタイムズの撮影クルーのみなさんもいらっしゃっていました。ニュルの熱気を日本のファンのみなさんにもお伝えしてくださることでしょう。

 イベントでは、かなり長い時間をパレードに費やしますので、途中でお腹が減ってしまいます(笑)。STIの出番を待ってからお腹を満たすことにしましょう。

 STIは後半に登場。チームスタッフのみなさんもとても楽しそうにしておられる様子が見てわかりました。パレードランを待っているときに「日本人の方ですか?」とSTIの大ファンで毎年応援に来るという方々にお声掛けをいただいてビックリ。STIファン=スバル車を複数台するオーナーたちの熱い想いを待ち時間に楽しくうかがいました。

 ドイツでは、日本車は輸送費や輸入関税、日本の消費税に当たる付加価値税19%など、さまざまなコストが上乗せされますので、日本での販売価格よりも随分と高額になります。日本での価格を知る日本人の私としては、日本車にはなかなか手が出せません。そんなお話をSTIファンしているうちに、STIのレーシングカーが沿道を通り過ぎました。

 2026年のパレードに参加した日本チームは、Rookie RacingとSTIの2チームでしたが、しっかりと現地のファンに認知されているだけでなく、強い支持を受けていることに日本人としてとてもうれしく感じました。

 それはそうと、もうお腹がペコペコです。アーデナウの中心地にあるとてもおいしいフライドポテトのお店へ立ち寄り、Lサイズをオーダーしてペロリと食べちゃいました(笑)。ここのお店は生のジャガイモをその場でカットしてフライドしてくれるので、冷凍モノとはまったく違うおいしさでおススメなんですよ。

 明日からはいよいよ予選開始。この賑やかな前夜祭のお祭りムードからハードなレースウォークに突中します。


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