■Team HRC「CIVIC TYPE R HRC Concept」の参戦は市販パーツの開発も兼ねている
■HRCブランドの完成度の高いアフターパーツの登場が期待される
HRCがS耐に参戦する意味
スーパー耐久シリーズ第2戦「SUZUKA 5時間レース」が4月18〜19日、鈴鹿サーキットを舞台に開催。各クラスで激しいバトルが展開されていたが、そのなかで注目を集めていたマシンが、Team HRCがST-Qクラスに投入した271号車「CIVIC TYPE R HRC Concept」だといえるだろう。
2026年の東京オートサロンでもHRCのブランドを冠したコンセプトカー、シビックタイプR HRC コンセプト」や「プレリュードHRCコンセプト」、「CR-VトレイルスポーツHRCコンセプト」、「WR-VトレイルスポーツHRCコンセプト」、「ヴェゼルトレイルスポーツHRCコンセプト」、「ZR-VトレイルスポーツHRC コンセプト」などが登場。このスーパー耐久に投入されている271号車「CIVIC TYPE R HRC Concept」のリヤウイングもその一環で、市販パーツへの技術フィードバックのためにHRCおよびホンダの純正アクセサリーを手がけるホンダアクセスが共同で開発を行っているのである。