この記事をまとめると
■WECのイモララウンドを取材しにドイツからイタリアへと自走した
■サーキットのイベントエリアではイタリア軍の展示やランボルギーニパトカーも大人気
■レースには観戦だけではないサーキットの楽しみ方もある
大きな花火とともにレースが開幕
新緑の眩しい季節、ドイツのミュンヘンからイタリアのイモラへWEC(世界耐久選手権)の取材へ向かいました。湿度は低く爽やかですが、イタリアならではの太陽の光がカーっと当たって実際の気温よりもかなり暑く感じます。ファンの方が被るキャップは、推しの応援グッズでありながら、ある意味で日よけとしても必要不可欠ですね。
WECイモラで見つけたレース以外の楽しみかたとは【みどり独乙通信】画像はこちら
いよいよ決勝日。早朝からサーキットへ向かう人々で周辺はとても賑わっています。パドックのアルピーヌのホスピタリティの前ではひときわ大きな人だかりが。何ごとかしら? なんて思って、窓を除いてみるとF1で大活躍中のメルセデスAMGのドライバー キミ・アントネッリ選手が見えました!
LM GT3クラスにメルセデスAMGも参戦していますので、もしやAMGのゲストかと思いきや、プライベートで家族と一緒に来ていたそうです。若干18歳でF1デビューし、飛ぶ鳥を落とす勢いで大活躍を見せるアントネッリ選手を応援しています!
WECイモラで見つけたレース以外の楽しみかたとは【みどり独乙通信】画像はこちら
スタートグリッドにさっと寄って、スタートシーンを撮りに走りました。すでによい位置にはしっかりと早い時間から場所取りをしていたカメラマンたち。そして、彼らが私のほうを見てにんまり。「ミドリ、遅いよ!」と笑われましたが、長身のカメラマンたちの下に入れて頂いて、中腰でなんとかなりました。
いよいよ6時間レースのスタートです。国歌斉唱の後にドッカン! と大きな音が鳴ったと思ったら、イタリア国旗カラーの煙が上がり歓声に沸きます。
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ポールポジションを獲得したのは、地元フェラーリの51号車で、それを追う2番手スタートはトヨタの8号車です。迫力あるスタートシーンからコースサイドに移動して暫く撮影してから、その後は一旦メディアセンターに休憩に行きました。
WECは6時間耐久の長いレースですから、さすがにじっとスタンドに座って応援するのもしんどいですから、イベントエリアで楽しまれる方も多いようです。私も休憩のあとに、イベントエリアに足を運んでみました。