待望のターボが追加設定! スバル・フォレスター改良モデルを発表
1.8Lターボ以外は全車e-BOXERグレードに! スバルは、人気SUV「フォレスター」の改良モデルを発表した。新たに1.8Lターボ搭載グレードを設定したほか、e-BOXER搭載グレードの拡大、ドライバーモニタリングシ...
フォレスターに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
1.8Lターボ以外は全車e-BOXERグレードに! スバルは、人気SUV「フォレスター」の改良モデルを発表した。新たに1.8Lターボ搭載グレードを設定したほか、e-BOXER搭載グレードの拡大、ドライバーモニタリングシ...
視界拡張のアイサイトセイフティプラスを標準で装備した SUBARUはSUV「フォレスター」の特別仕様車「X-Edition」を設定し、2020年1月23日に発売する。価格は317万9000円(税込)。 フォレスターは...
3代目でもすでにターボの販売比率は落ちていた 5代目となる現行型スバル・フォレスター。販売面では堅調な人気を維持しているが、2018年に登場したときは、ハイブリッドのe-BOXERが採用された代わりにターボエンジン搭載...
多くのSUVユーザーを魅了する都市型クロスオーバー 2019年8月の乗用車販売台数ランキングで、今、人気絶大なSUVを見てみると、最上位にランクインしているのが乗用車全体で9位のトヨタRAV4(6277台)。これまで大...
ボディカラーに新色を追加しフォレスターの魅力を引き出した SUBARU(スバル)は6月10日、SUV「フォレスター」の一部改良モデルを発表した。7月18日(木)から発売開始する。月間販売計画は2600台。価格(税込み)...
スバルは今4つの4WDシステムを展開する スバルは毎年、われわれメディアを冬季の豪雪地域に招待してくれる。その狙いは、スバルのクルマ造りの姿勢にある。机上論ではなく、テストコースではなく、生きた道(実路)でクルマがどう...
その後の歴史に名を残すモデルが多数登場 5月1日からの新しい元号が令和に決まり、平成の元号が間もなく終わろうとしている。31年間続いた平成という時代はバブル景気の絶頂期と崩壊、阪神大震災や東日本大震災といった大規模災害...
スーパーカーメーカーが続々SUVに参戦 とどまることを知らない世界的なSUV人気。今やどんなSUVでもコーナーでフラフラするようなことはなく、重心高や高重量などの物理的なネガを感じさせるSUVはほぼなくなったばかりか、...
ドライバーを常に見守ってくれるクルマも登場 日常生活での便利さだけでなく、休日には思いっきりレジャーを楽しみたいと思わせてくれるのが、まだまだ世界的に大人気のSUVたちです。本格的なクロカンタイプではない、都会派のSU...
車高を20mm下げて走り系のイメージに これまで、レヴォーグ、BRZ、S4というラインアップを揃えてきたSTI Sport。そのSTI Sportをいまのスバルの中心的車種になっているSUVにも広げるプランがあり、SU...
将来的には自動運転につながる機能を持つ市販車も存在 2020年までに自動運転車をローンチする、といったフレーズをそこかしこで見かけるようになった。自動運転はすでに夢の技術ではなく、具体性のあるテクノロジーだ。もちろん、...
勝ち組1位は本格オフローダー! 今は新型車の発売が滞っている。そこでグレード追加、2018年に試乗したプロトタイプ(試作車)なども含めて、勝ち負けを考えたい。 ■勝ち組 12位 スペーシアギア 人気の高いスペーシアを...
マイナーながら名車と同じエンジンを搭載したクルマも存在 未だに衰えを感じないSUV人気。そのため、いままで高級車やスポーツカーしか作ってこなかった海外メーカーも続々と新型SUVをリリースしているほどだ。しかし、出せば売...
走りのSTIがSUVやエントリーモデルをも変身させる! スバル/STIブースのテーマは「オール・フォー・ドライブ・エキサイトメント」。スバル車に乗ったときの高揚感や走る楽しさを伝えたいという思いから作り上げられたブース...
COTYの原点に立ち返れば選ぶ側が決めるべきこと 毎年恒例のイベントになっている『日本カー・オブ・ザ・イヤー』(以下COTYと略)ながら、今年はスズキ・ジムニーとスバル・フォレスターが辞退するという今までにない状況にな...